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400年の「伝統」(^_^)v

今朝の全校朝会は、3年生担任のH先生の話。

H先生は「伝統」の話を始めました。旭南小が「42年」の伝統があること。その「伝統」は、子供たちが「よりよく ひきつぐ」こと、です。

さて、そこまで話したH先生は、「ここからは、先生のプライベートの話」として、H先生が3歳の時からやり続けているという「ほこた祭り」の話をしてくれました。もう「400年」もの伝統があるという話です。

そして、H先生は祭りの時に、山車の上で「踊り」をやっているのです。

今日は特別に、その時に使う「面」を持ってきてくれました。

「かぶってみたい人ぉ?」と、H先生が聞くと、けっこう「はい」「はい」と手が上がりました。その中から、5人が選ばれました。

さて、袋から出るのはどんな「面」でしょう。かぶってみると、「ひょっとこ」や「狐」、そして女の子は「おかめ」です。(*^_^*) 見ている子供たちに大受けです。(^_^)v 「面」は木で出来ていて、思ったよりも重いということでした。大事なものなので、丁寧に扱いました。

「伝統」って、大事なものですね。(^_-)

(今日、ブログのアップにちょっと不具合がありましたので、この記事のアップが夜になってしまいました。6年生のラストの給食交流の様子は、あしたアップしますね。m(_ _)m )