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めだかの世話名人 ( `ー´)ノ

昨日(25日)の朝のことです。高学年の昇降口前で5年生の男子3人が,なにやらバケツの中をのぞいています。

聞いてみれば,「めだかなんですけど,何匹か死んでいるんです・・」とのこと。このめだかは担任のH先生が,休みにご近所の川からすくってきた「黒めだか」です。背中に黒いすじのある,いわゆる「めだかの学校」のめだかですね。

ちょっと,水の状態もよくないようです。はやめに環境のいいところに移さなくてはなりません。

男子3人は,とにかく死んでいる数匹のめだかをとりだし,その上で環境のいい水槽に移そうと活動しているのですね。

実は,Y君はめだかの世話にとてもくわしいのです。自宅でお父さんが「めだか」を飼っているのです。しかも,さまざまな種類のめだかがたくさんいると言います。5年生のクラスでは「めだか」と言えば「世話名人はY君」,ということになっているんですね。( `ー´)ノ 5年生の教室には,黒めだかのほかにも,数種のめだかが飼われています。卵も産み始めているみたいなので,しっかり観察してくださいね。

2年生が町たんけんに! (*^^)v

2年生が2~3校時を使って、生活科の学習で「町たんけん」に出かけました。おおぜいのお母さん方の協力をいただきました。ありがとうございました。

5つのグループの活動のようすは、のちほど! お楽しみに(*’▽’)!!!

児童会:「ひまわりプロジェクト」提案!

「旭南ひまわりプロジェクト」が動き出します。今朝の児童朝会で、全校児童への呼びかけが行われました。

昨年度末に、4年間の鉾田での生活から福島に転校していったOさん姉妹から託された「ひまわりプロジェクト」の種ですが、よりたくさんのひまわりの種を収穫するには、もとになる種がもっと必要です。そう考えた児童会が、募金を呼びかけたものです。

児童会では、全校児童への募金のおねがいとともに、「家庭でひまわりを育ててくださる方」も呼びかけます。

子供たちが主体となって動き出した「旭南ひまわりプロジェクト」を、学校、家庭、地域がバックアップして応援することは、その先に「福島」を応援することにつながる、という大きな流れが生まれます。

これからの旭南の「ひまわり物語」が、どんな風にひろがっていくのか、とても楽しみです。(*^^)v