26日(火)の児童朝会で、「旭南ひまわりプロジェクト」について、ひまわりの種を買うための資金の募金の呼びかけを児童会がおこないましたが、その様子が今日の『茨城新聞』に掲載されました。
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この3月に転校していったOさん姉妹との「つながり」から、福島との「つながり」を広げ、さらに旭南での地域への「つながり」へと、いわば「つながり」の輪がどんどん広がっていくことを願っています。
本校では、「旭南ひまわりプロジェクト」のほとんどの企画・制作・広報などをあくまでも児童が中心となって活動しています。
ひまわりの種を購入し、育てるために必要な資金について、児童会では募金をお願いしています。
<訂正> 児童会からのお願いのお手紙には、「5粒入りで500円」とありましたが、「5g入りで500円」だということがわかりました。m(__)m 5gというと1袋には50粒ほど入っているといいます。上記の新聞記事もそう書いてありますが、訂正いたします。たいへん失礼いたしました。
また、児童会では家庭でもこの企画の「ひまわり」を育てるという参加もあわせて募集しています。旭南小の学区に、この夏、たくさんのひまわりを咲かせてみませんか。そして、たくさんの種を福島に贈りましょう。(‘◇’)ゞ