全校朝会では6年生担任のT先生が,「同窓会」の話題を話しました。なんでも,40歳の節目に高校,中学校,小学校の「同窓会」が行われたり,行おうという話が盛り上がっているということです。
そんな話の中で,なぜか出てきたのが「オバケのQ太郎」。T先生,子どものころに,なぜか「オバQ」に似てるといわれて,「Qちゃん」「Qちゃん」と呼ばれていたとか。同級生=友達というのは,そんな親しみのある存在だということが語られました。
しかも,人生を80年としても「同級生」とはまだまだつきあうことになります。友達がいかに大切かということを,しみじみと感じているT先生なのでした。
T先生の結論。それは,
友達は宝物。 友達は財産。
ということでした。本当に,その通りですね。