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南っ子まつり⑦:真上から落とすダーツ。(‘ω’)ノ

胸の高さから割りばしを落として,床に立っているペットボトルの口に入れるというゲーム。提供は6班です。10本の割りばしのうち,何本入れられるか。実は,背の高い人よりも,意外とペットボトルの口までの高さがない,低学年の方が有利なのかもしれません。集中力も試されます。(*^-^*)

こちらのひまわりのTシャツ姿は,福島へ転校したOさん姉妹。二人を見つけると,子どもたちは「Sちゃん!」「Mちゃん!」と嬉しそうです。姉妹も嬉しそうです。午前中に到着して,さっそくゲームに参加してくれました。で,肝心のダーツはうまく入ったのかな。”(-“”-)”

南っ子まつり⑥:はじいて,間をすりぬけろ!

これは,5班の「ペットボトルスルー」。キャップを指ではじいて,ペットボトルの間をすり抜けるというゲーム。ちょっとでも当たってしまうと,軽いキャップははじかれてしまいます。

これは途中経過ですが,さすがにキャップ5個すべてを通過させ,30点×5個=150点という人は保護者(クリーム色の付箋紙)1人だけです。でも,3個,4個を通す人はけっこういますね。単純なゲームですが,真剣に狙います。

南っ子まつり⑤:すくえない金魚 ( `ー´)ノ

金魚の産地・奈良県の大和郡山から宅配便で揺られてきた金魚200匹。長旅をしてきたはずなのに,めったやたらと元気です。「きんぎょすくい」(4班)を提供しましたが,多くの子どもたちは金魚をちょっと追うだけで,あっという間に「ぽい」に穴をあけてしまいます。チャンスは1度なので,あっという間にこのコーナーは終わってしまうということになるのでした。

そんな中,なかなか金魚すくいがじょうずな子や,保護者もいました。(*^-^*)

白い器に赤く見えるのがすくった金魚。子どもでも,すくえている子がいますね。

おおお! 子どもながら3匹ゲット!! すばらしいです。(‘◇’)ゞ 「金魚すくいですよ~」と呼びかける子もいます。秋の祭りの縁日のようですね。

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