市内５つの中学校（旭中、鉾田北中、鉾田南中、大洋中、鉾田一高附属中）の生徒会役員または生徒代表が集まり、リモート形式で意見交換会を行いました。

鉾田南中学校をホスト校として、自己紹介の後、校則の見直しについて各校の取組を紹介し合いました。

１回目にもかかわらず、現在の生徒の様子や改正に向けての見通しについて、活発な話合いが行われました。

今日の給食は、「ミルクパン・牛乳・チキンナゲット・水菜サラダ・白菜と肉団子のスープ」です。

茨城県は、白菜の生産量が日本一です。寒くなり霜がおりると柔らかくなり甘みが増すため、これからさらにおいしい季節を迎えます。食育委員会の生徒が、給食の献立ボードにかわいいイラストや、白菜についてのコメントを書いてくれました。

12月14日（水）リモートでの生徒朝会が行われました。

今回は、健康推進委員が風邪予防についてスライドを用いて発表しました。

手洗いや消毒、換気などの基本的な対策をしっかりと継続していくよう呼びかけていました。

本日、第２学年が乾燥芋づくりの調理講習会を行いました。旭保健センター、鉾田市保健センターの職員と食生活改善推進員の方を講師にお招きして実施しました。

生徒たちは講師の方々からご指導や講話を聴くことにより、地産地消の大切さを実感していました。また、茨城新聞社の記者も来校され、インタビューを受けた生徒は貴重な経験ができました。

１２月８日（木）に地域校外委員の御協力により、生徒の安全のために第２回目の自転車点検を行いました。「ブタはシャベル」に従い、ブレーキのかかり具合やタイヤの空気圧などを、一台一台ていねいに点検しました。