いのちの誕生(4年生)

今日は、旭保健センターの保健師さんから「いのちの誕生」についてお話を聞きました。丁寧に教えていただきありがとうございました。

まず最初に学んだのは、受精卵の大きさです。

大体針穴と同じくらいの大きさだそうです。光にかざさないとみることができないくらいの大きさです。

毎日どんどん成長しているみんなが最初はとても小さかったことを知り、驚きの声がたくさんあがりました。

また、妊婦体験と赤ちゃん抱っこ体験をしました。

妊婦体験では「動きにくい!」、赤ちゃん抱っこ体験では「意外と重い!」というような感想が多く聞かれました。

今みんなが元気に生まれて、すごすことができているのは、赤ちゃんだったみんなが頑張ったからです。これからも元気に健やかに成長することを願っています。