危険予知トレーニング マスク編

   危険予知トレーニングといって、「こうしているとどんな危険なことがあるか」を想像し、自ら危険を避けることができるようになるようにするトレーニングがあります。健康委員会が、危険予知トレーニングをして掲示物を作り、みんなに危険を避けるよう伝えています。
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 「マスクをしているけど鼻が出ている」、という姿をテレビで見ることもあります。しかし、接触感染、飛沫感染は、口や鼻から入っていって起きることです。鼻も守っておくことが大切になります。健康委員のみなさんが,よいことを取り上げてくれました。