旭東小の校歌をみんなで歌う機会が、コロナウィルス感染症対策のために少なくなっています。だからこそ、歌詞の中の素敵な言葉を時々思い出したいものです。その一つは、「自分の力 出し切って」です。校庭内の横断歩道を渡るとき、一生懸命手を挙げて安全に渡ろうとしている姿が見られました。こういうことを大事にしていって欲しいと思います。 |
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保護者の皆様へ新型コロナウィルス感染症に関する対応について、鉾田市教育委員会より次のファイルが送られてきました。8/4の文書の改定版です。ご確認ください。感染者が出た場合どうするかの具体的な対応策が明示されました。(PDFファイル)概要版(8月21日時点) 詳細版(8月21日時点)感染症対策を長く続けていると気が緩むこともあるかもしれませんが、実際には危機が迫りつつあるようです。できることを徹底していきましょう。詳しくは、鉾田市ホームページへ。 |
本日の暑さ指数は、「レベル5 運動は原則中止」という状態でした。体育、外遊び、外掃除は中止になりました。帰りにも、水を飲んで下校、下校途中にも給水をという呼びかけがなされました。校舎周りのアスファルトは、50度を超えていました。 |
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東小の駐車場に、横断歩道ができました。お迎えの車に向かうときに横断する場所を決め、事故が起きないようにするためです。下校の時には、きちんと手を挙げて児童が横断しています。 |
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いつもの年より短い夏休みが終わりました。朝の時間に、各教室をパソコンでつないだ全校朝会を行いました。コロナウィルス、熱中症に十分注意しながら、優しい心と笑顔があふれる学校にしていきましょう。 |
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子生弁天の池の水を調べる「子生弁天調査隊」が、今年も10人(4年生7人、6年生3人)で活動を始めました。まずは、池の水質がどうなっているのかをパックテストで測りました。
調べたのはCODという値です。「汚れをきれいにするのに、どれくらい酸素を必要とするか」という数値です。 |
子生弁天の橋あたりの水 |
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結果は、6年生がドットプロットにまとめて中央値を出しました。2PPMです。これは、「比較的きれいな水」ということになります。実は、この調査は2日連続で行っていて、2回とも2PPMでした。実は、 1回目の時に「信じられない」と思っていた人も多かったので、もう一度測定したのです。
涸沼の水質は、年平均5PPMを目標にしています。それよりきれいなことになります。詳しくは、茨城県ホームページの「涸沼の水質について」を参照してください。
さて、今年はどんな発見があるのでしょうか。 |
Hokota City Asahi-Higashi Elementary School