3年生が性教育の授業を行いました。保健師さんから、赤ちゃんがお母さんの体の中でどのように成長するのか説明を受けました。また、妊娠中のお母さんは日常生活も大変なことを「妊婦体験」で知ることもできました。実物大の赤ちゃんの人形もだっこしました。みんな本当の赤ちゃんだと思って、優しくだっこしていますね。親への感謝の気持ちが高まったことでしょう。

子どもたちが生まれてきた時の話をしてあげてくださいね。

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ホームページの固定ページに ６年生が作成した「プログラミン」を載せました。毎月１回、本校に来ていただいているパソコンの先生からプログラミングについて指導を受けてきました。キャラクターに指示を出して、自由自在に動かせるようになりました。

６年生の力作をぜひご覧ください！（固定ページのプログラミンをクリックすると見れます。）

６年生が小学校最後の調理実習を行いました。これまでの経験を活かし、自分たちでメニューを考え、協力して調理に臨みました。できばえやいかに！？できたての料理が職員室にも届けられました。料理の得意な校長先生曰く、「どれもおいしい」

さすがですね、６年生！お家でもお手伝いしてね！

2年生の国語教材「スーホの白い馬」の学習です。ゲストティーチャーを迎えて２、３年生合同で授業を行いました。

モンゴルで２年間生活されていた常盤の佐藤先生をお招きして、現地の様子についてお話をしていただきました。佐藤先生は、モンゴルの民族衣装で登場し、いきなりモンゴル語で話しだしました。遊牧民の生活についての話では、子供たちが日中一緒に遊んでいた羊をその日の夕食として食べることを聞いて、子供たちは驚いていました。最後に馬頭琴の演奏を聴かせていただき、モンゴル語でありがとうございましたをしてお別れしました。

佐藤先生、貴重なお話 ありがとうございました。

後日、佐藤先生から以下の内容のメッセージが届きました。

「酒井校長先生、国語の授業へのお招きありがとうございました。

モンゴルで生活し、遊牧民の人たちの、自然への感謝・いのちがけの営みに感動しました。その一端が子供たちに伝わったら幸いです。やはり授業は楽しいですね。２年生・３年生の好奇心旺盛な眼差しは私のボランティア活動の更なる活力となりました。

結果的に、このような素敵なページに出会えてとても嬉しいです。このページに添付していただけますか？私の宝物に加えたいです。」

佐藤先生、投稿ありがとうございました。掲載が遅くなり、大変失礼いたしました。今後とも、よろしくお願いいたします。

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いばらき新聞社による、なわとびの取材パート2です。前回は体育館での組み合わせ技の取材でした。ジャンプ台を使ったなわとび大会は珍しいということで、また取材に来てくれました。子どもたちが、ジャンプ台を使って二重跳びやはやぶさ跳び、三重跳びをする様子を写真に収めていました。インタビューを受けていた子もいました。どんな記事になるか楽しみですね。