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南っ子まつりⅣブルービギナーズ

南っ子まつり最後の催しは、水戸工業高等学校のブルー・ビギナーズの皆さんによるジャズの演奏でした。なんと本校の卒業生もバンドの一員で、みんな興味をもって聴くことができました。さすが7年連続東日本大会優秀賞と納得する迫力ある演奏でした。

南っ子まつりⅢ6年生なわとび演技

6年生がなわとびの演技を披露しました。ハヤブサや三重跳びなど高度な技に歓声が上がっていました。また、自分たちで考えた「創作なわとび」も発表しました。大縄の中で短縄を跳んだり、飛ぶ人数を変えたりといろいろ工夫をしていました。後輩たちのよい見本となったようです。

この漢字のスポーツはな~んだ?

7日の全校朝会、お話し担当はスポーツと漢字をこよなく愛するN先生です。「この漢字のスポーツは、何でしょう?」と質問すると、みんな真剣に考えていました。答えがでると「なるほど」という感じでした。みなさんは、わかりますか?

鉾田市の先生方が参観しました

9日、本校で取り組んできた算数科の研究の成果を鉾田市立小学校の先生方に公開しました。代表で授業をしたのは、3年生です。授業の内容は、「少数のひき算」です。課題については、すぐに式を立てて答えを導き出せましたが、今回は、なぜそうなったのか考える授業です。みんな少数の特性について、真剣に考えていました。N先生の授業展開も絶妙で、子供たちも緊張することなくいきいきと活動していました。他校の先生方から大変高い評価をいただくことができました。

本格的な公演に感激

文部科学省主催の「文化芸術による子供の育成事業」が8日本校体育館で行われました。来校していただいたのは、東京のバレエ・シャンブルの皆さんです。演目は「くるみ割り人形」でした。

公演では、ダンサーの練習や基本の動き等も教えていただき、児童・教師も飛び入りで参加しました。「くるみ割り人形」にも事前に抽選で選ばれた児童が衣装を着て参加しました。当日のわずかな練習時間でしたが、みんな立派に演技できました。

茨城新聞社が取材に来ましたので、近日中に記事が載ると思います。