1学年のクラス合唱です。
初めての合唱コンクールで分からないことが多い1年生でしたが、一生懸命練習に励んできました。
1年1組『ふるさと』 1年2組『Tomorrow』

クラスの結束力をより強くすることができましたね。
1学年のクラス合唱です。
初めての合唱コンクールで分からないことが多い1年生でしたが、一生懸命練習に励んできました。
1年1組『ふるさと』 1年2組『Tomorrow』

クラスの結束力をより強くすることができましたね。
午後は合唱コンクールが開催されました。
学年合唱では、それぞれの学年の良さが発揮されていました。
3年生の合唱からは、後輩たちへ旭中の伝統を伝えようとする気持ちが感じられました。
1学年『大切なもの』 2学年『COSMOS』 3学年『桜の雨』

旭中学校吹奏楽部によるスペシャルライブでは、会場中からアンコールの声が出ました。

司会の二人がどんどん会場を盛り上げてくれています。

息ぴったりのデュエットによる歌唱は、多くの生徒の心に響いていました。

舞台発表のトリを飾ったのは、ダンスグループでした。華麗な足技を披露してくれました。

和光祭午前の部は、有志の生徒らによる舞台発表が行われました。
2階からソロ熱唱が始まったときは、会場中がとても驚きました。

4人組による楽器演奏には、多くの生徒が聞き入っていました。

司会の二人組によるマイクパフォーマンスも素晴らしかったです。

いばらきっ子郷土検定旭中大会では、各クラスの代表が優勝に向けて、全力で早押し対決をしました。
優勝は2年1組でした!!

1日開催となった和光祭のオープニングを、前期生徒会の7人が飾ってくれました。

ユニークな劇や動画により、会場を盛り上げてくれました。
なんと、生徒会だけでなく、先生たちもサプライズで登場してくれました。

旭中の駅伝チームは
走っているのでしょうか。

それは、
「速く」なるために走るのではなく、
走っています。

だから、
手を挙げた(強くなりたい)人は、

先生や部活顧問に言われて走るのでなく、
が生まれることを目指しています。

さらに、
「今日は練習ないけど、自主練習やろうかな」
「全体練習の他にもう一本(おかわりもう一杯)!」

など、
を自分に課すことができれば、
駅伝以外の、今、自分が頑張っていることに
きっと良い影響がでるでしょう(*^_^*)

駅伝にかぎらず、勉強でも部活でも
「頑張りたい!」
「挑戦したい!」
そう思う中学生が、
思う存分チャレンジできる土壌(環境)
のある学校が
だといえるんでしょうね。
ただお決まりのメニュー(課題、活動等)を
消化するだけでなく、


こんなシーンが増えてくると、
学校が盛り上がりますねえ~(^o^)/
旭中は、
強くなりたい人を
心から応援します!

「駅伝をやる学校」とは⑤ につづく…
(まだ続くの!? すみません、次回が最終号デス)m(_ _)m
女子駅伝チームが
次のステージ(県駅伝)に向けて、
本コースの試走に行ってきました。

貴重な時間を使って走りに来ています。
学校の仲間達(生徒や先生)に感謝です。


で、
頑張って走りました!

走りきった後は

こうなります。
駅伝の練習って
本当に厳しくて、辛いものなんですね(T_T)
野球みたいに
ホームランやヒットがあるわけでもない、
バスケやサッカーみたいに
シュートやゴールがあるわけもない
ただひたすら走るだけ…
(練習試合とかもないですね)

そんな辛いこと(駅伝)に挑戦する中学生を
これって、駅伝に限らず、
どの分野もそうだと思います。
次なる高みを目指して
さらに厳しいゾーンに足を踏み入れていく勇気!

「駅伝をやる学校」とは、
学校だと思うんです。
本物の駅伝選手たちって、

気まぐれに(やりたいときだけやるとか)
練習をやって大会にのぞんでも、
力が着かないことを
知っているのでしょう。

「駅伝をやる学校」とは④につづく…
(すみません、まだ続きます)