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ひまわり交流の記事が『茨城新聞』に。(^o^)

6月10日(金)に、5,6年生が福島方面の遠足の際に,いわき市立湯本第一小学校を訪れ,ひまわりの種をまきましたが,その記事が18日(土)の『茨城新聞』に掲載されました。

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記事は,昨年度からの経緯も含めて書かれており,本校の活動がよく伝わる内容になっています。

本校では,今年の「旭南ひまわりプロジェクト」の活動を盛り上げているところ。今年も,ひまわりの夏がやってきます。子供たちは,福島とのつながりを大切に,ひまわりの活動を進めています。

ひまわりP:地域のお店へお願いに。

旭南ひまわりプロジェクトで,本日(17日)の下校時に子ども達が,地域のお店などにポスターとちらしの掲示をお願いにうかがいました。

▲「菅谷商店」さんと「サングリーン」さん。

▲「なのはな薬局」さんと「細谷自動車」さん。

▲「諏訪郵便局」さんと「諏訪村」さん。

ほかにも,たくさんの店舗・事業所などでご協力いただきました。ありがとうございます。

[…]

ひまわりプロジェクト。地域へ。( `ー´)ノ

児童会が進めている「旭南ひまわりプロジェクト」。子ども達の家庭に「募金」と「家庭でのひまわり栽培」を呼び掛けていますが,本日から地域の事業所(お店など)にもお願いして,ポスター&ちらしを置いていただく活動を始めました。ただ,今日の放課後は天候が思わしくなくて,活動途中で雨にふられると困るので実質的な活動は明日(17日)に行うことにしました。

写真左のようなポスター&ちらしを準備して,事業所などを回るよていです。

明日の午後休診の樅山診療所さんには,今日の放課後,お願いにあがりました。快く引き受けてくださいました。ありがとうございました。

明日は,ほかの事業所(お店)などにもおうかがいして,お願いする予定です。(‘◇’)ゞ

こちらも,「ひまわり交流」ニュース画面。

6月10日の5,6年生の「ひまわり交流」。福島中央テレビさんも同日のニュースで取り上げてくださったという情報が入りましたので,ホームページを見て見ました。すると,下記のようなページがアップされていました。(^O^)/

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「動画を見る」をクリックしても,うまくいきませんでした。((+_+)) 残念。「福島中央テレビ」の6月10日のニュースのところにありますので,「動画を見る」にチャレンジしてみてください。

福島遠足「ひまわり交流」のTVニュースです。(*^-^*)

6月10日(金),5,6年生が福島遠足に行った際に,いわき市立湯本第一小学校を訪問して「ひまわり交流」をしたときの6月10日放送のニュース画像が,「TUF:テレビユー福島」からYouTubeにアップされています。

下記のニュース,開始8分50秒ごろから「ひまわり交流」のニュースになります。ぜひ,ご覧ください。(‘◇’)ゞ

https://www.youtube.com/watch?v=L2KdH5LEpiU

遠足速報❗ ひまわりで交流❗

ひまわりの種を蒔き終え、全員で記念写真です。ほっぺにわっかを作って、ひまわりのポーズ。看板もステキです。湯本第一小学校に転校したOさんがテレビ取材もうけていました。

遠足速報❗ ひまわりの種をまく。

校舎のうしろの広い畑に、ひまわりをまく用意が出来ていました。班に分かれて、ひまわりの種を蒔きました。湯本第一小学校のみなさんが、看板も制作していてくれました。 テレビの取材も入っていました。

遠足速報🆕👂‼ 湯本第一小学校\(^o^)/

とてもいい天気のもと、いわき市立湯本第一小学校に到着。 早速、ひまわりの交流をはじめました。20の班が対面しました。

ひまわり畑の白い柵,設置!!

6年生が制作していた「ひまわり畑」の白い柵。いよいよ,本日午後,畑わきに設置作業を行いました。

▲校庭南側の畑。これならボールが転がって来ても,畑にはいらずに止まります。

▲草地ですが,掘って掘って,柵を設置していきます。このあたりには,菜の花が育ってきています。まだ,咲いていませんが,4月には咲くかもしれません。

▲白い柵が,校庭の周辺にできました。「ひまわり」の畑(花壇)として,夏にはまた大きな花を咲かせてくれることと思います。卒業していく6年生たちも,夏には「ひまわり」の花見(?)に来てくれるでしょう。見ごろをお知らせしますよ。(^_^)/~

3月11日の茨城新聞25面に掲載されました

3月11日(金),もちろん「あの日」からちょうど5年にあたる日です。茨城新聞の25面に上記の記事が掲載されました。茨城新聞を購読されているご家庭では,すでに読まれたものと思います。

記事の一番下の段には本校の名前とプロジェクトに参加して活動してきたこと,そしてひまわり甲子園で6年生がその取り組みについて発表してきたことが記されています。

当時小1だった子たちがちょうど今年卒業を迎える6年生。5年という年月はそういう長さです。あの震災を風化させまいとする人々の活動に参加できたこの1年間は,本校の児童一人一人にとって,そしてわたしたち大人にとっても意義のあるものになったのではないかと思います。

この記事を書いてくださったのは島田さん。私たちの1年間をずっと追ってくださった方です。ありがとうございました。