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たてわり班で「なわとび」タイム

計画では「たてわり班なわとびタイム」もスタートしているはずだったのですが,なにしろインフルエンザの流行もあって,のびのびになっていました。本日(30日),やっと「なわとびタイム」が実現。この時期にしてはあたたかな校庭で,各班ごとになわとびを楽しむことができました。

自分たちで作ったお米で「ご飯」(*^^)v

西校舎前の花壇を「田んぼ」にして,お米作りをしていた5年生。田植えから,稲刈り,脱穀と作業を積み重ねて来て,ついに! 自分たちで作ったお米でご飯を炊きました。先週25日(木)の実習です。(#^^#)

▲耐火ガラスの鍋で炊いているので,お米が炊きあがっていく様子がよくわかります。「ぶくぶくいって,ご飯になって行く」と子どもたち。わくわくします。

▲ぶくぶくと炊きあがっていくお米。そして,きちんと「ご飯」になりました。

▲炊きあがりのご飯はとてもいい香り。自分たちで育てた「お米」ですから,なおさら嬉しそうです。

▲はい! ごはんとみそ汁の出来上がり。(^o^)丿 子どもたちは,「ご飯,おいしい!」と言いながら,自分たちが作った「お米」の味を楽しんでいました。

このお米ができるまでの様子は,こちらです。(‘◇’)ゞ

▲田植えは5月13日。水が漏れてしまうので,水の管理がなかなか大変でした。

▲それなりに実ってきたお米。そして,稲刈りは10月4日。

▲刈り取った稲は,おだがけしました。そして,乾燥後に脱穀。そういう「稲作」の過程を,子どもたちは実体験したのでした。(‘◇’)ゞ

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