この災害(訓練!)で,校舎屋上に取り残されたのが,E校長です。(さて,屋上で何をしていたのやら?) 茨城県警の防災ヘリ「つくば」が救助に向かってくれました。
▲矢印の地点で,「たすけて~」と手を振っています。防災ヘリはつくばから,時速220kmのスピードで10分足らずで到着しました。ただちに,隊員がロープをつたって降りてきてくれます。
▲そして,救助の準備。(この撮影は,E校長。余裕?)
▲このあと,E校長は約20m以上も吊り上げられて,無事にヘリのなかに救助されました。ちなみに,E校長は,ヘリコプターで吊り上げられて救助される役割を,自ら名乗り出たそうです。(←やりたがり”(-“”-)”)
▲無事に,校庭に着陸。隊員に誘導されるE校長です。足元が震えてるって? 「それは,ありません。( `ー´)ノ」
で,後からの感想:「こわい感覚はまったくありませんでしたね。救助する隊員の方が安全に安全を確認して,装備の状態を何度も何度も点検していました。ですから,とても安心して吊り上げられました。それに,高い所はけっこう平気なので大丈夫です。」との余裕発言(?)。はたして,その言葉が真実かどうかは,E校長の顔色を見ているヘリ隊員の方々しか判りませんけれども。(‘◇’)ゞ
校長せんせ〜い
遠くからだけど、先生が吊り上げられてるの見えましたよ〜〜(仕事そっちのけ)
いいなぁ〜|( ̄3 ̄)|
遠くからでも,実際に見物(?)いただき,どうもありがとうございます。(‘◇’)ゞ
「仕事そっちのけ」というのは間違っているけど,当たっています。一応,この防災訓練のなかではとても重要な「救助される人」の役割ですから,「仕事」の範囲です。ハイ!。
でも,心のなかでは「宙づり体験」にわくわく感がありました。(*^^)v こんなリアル体験はそうそうできることではありませんからね。その部分は確かに「仕事そっちのけ」感はありました。m(__)m
防災ヘリの隊員の皆さんのすばらしい仕事ぶりを,きっちりと目の前で見ることができました。(^o^)丿
言葉足りずで申し訳ないです。
仕事そっちのけは私の事でした〜(^^;;
さすが校長先生 晴れ男!
あらら。「仕事そっちのけ」はSさんのことでしたか。僕はてっきり,ずばりと言い当てられたと思っていましたけど。(^O^)/ (校長)