2年生,T.Kさんの100マス作文「ほくほくやきいも」を紹介します。(‘◇’)ゞ
「 『ほくほくやきいも』
わたしは,南っ子まつりのお昼ごはんのときに,あったかいやきいもを食べました。ほくほくしててとってもおいしかったです。やきいもを食べると元気がでたり,あったかくなって体が元気になります。だからほくほくしててあったかいやきいもは,すきです。また食べたいです。 」
<校長コメント>
南っ子まつりのとき,お昼のカレー,フランクフルトといっしょに,「やきいも」も提供されました。この「やきいも」はJA旭「サングリーン」さんからの提供です。サングリーンさんで焼いたものを,あつあつの状態で発泡スチロールの箱につめて持ってくださいました。
僕も1本いただきましたが,ほんとうにほくほくしておいしかったのを思い出しました。あたたかくて,おいしくて「元気」がもらえるような感じがしました。そんな「やきいも」のすばらしさを,T.Kさんは「あったくなって体が元気になります」とちゃんと表現しています。
旭南小の学区ではたくさんのサツマイモが作られ,たくさん収穫されていました。そんなサツマイモは,いろいろな食べ方がありますが,「やきいも」は一番かもしれません。ちょっとだけ焦げた香りが,イモの甘みと重なって,食べる人に幸せをくれるようです。これから,どんどん寒くなるとますます「やきいも」が食べたくなりますね。(*^。^*)
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