今朝(14日)の児童朝会で,飼育委員会からうさぎとガーコが「新しい小屋」にひっこしたことについて発表がありました。
小屋の名前は「ふれあいハウス」。うさぎ,ガーコ(ガチョウ)と日常的にふれあえるという感じが伝わります。これまでは本校舎の裏に飼育小屋がありましたので,子供たちはあまりふれあう機会がありませんでした。その点,校庭側にできた「新しい小屋=ふれあいハウス」は文字通り,ふれあえる小屋になりそうです。
飼育委員会からは,「金網をたたかないで」「野菜など以外は与えないで」など,いくつかの注意点も伝えられました。すでに,休み時間などにはうさぎやガーコのようすをうかがう子供たちも多く,「ふれあい」が進んでいます。
Leave a Reply