家庭教育学級でそしてそのあと校内研修で、いはらき思春期保健協会の特別顧問であり、南山会酒門診療所のカウンセラーである先生から、子どもとの関わり方について学びました。
保護者の皆様、職員ともに、子供たちが将来にむけて「人と話す力」「愛されている自信」「前向きに 楽観的にとらえる力」「工夫する力 考える力」「できる自信」などをたくさんリュックに詰め込んで、自己肯定感を高め自信をもって自分で生きていけるよう良さを認める子育ての大切さについて学ばせていただきました。
親や先生の思い通りに行動する子を育てるのか
自分で考えて行動する子を育てるのか
子どもが自分で自分の未来を生きる力を育てるために私たちは子どもとどう関わっていけばいいのか。
たくさん考えさせられました。
子どもたちが笑顔でいろんなことにチャレンジして良さを伸ばして成長できるよう、保護者の皆様と協力して子どもたちの支援にあたっていきたいと思います。何かありましたら、いつでも学校にご相談ください。よろしくお願いいたします。
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