卒業を間近に控えた6年生は,今日は屋上給食。
屋上は普段上る機会のない場所で,こういう機会についに念願が叶ったというわけです。しかも今日は絶対の小晴日より。わずかに吹く風が,逆に心地よさを感じさます。

ある女子から「もっといい景色かと思った」というセリフが聞かれましたが,確かにそれが正直なところかもしれません。確かに見渡してみると,ビニルハウスがいっぱい! これがみなさんが生まれ育った,日本全国に誇る農業の一大拠点・旭という地域なのです。
すると他の男子から,「あれ,だいぶさびてますね」という感想がありました。「あれ」とは「これ」のことです。

「だって,旭西小が誕生して何年たつと思ってるのよ」と答えると,「何年どころじゃなくて,何十年ですよね」とか,「そういえば,うちの父ちゃんも西小だった」などという声も聞かれました。
こうして絶好の天気のもと,楽しい給食のひとときとなりました。
