5年生の算数です。
A『たたみ4畳に10人』とB『たたみ3畳に9人』では,どちらが混んでいるでしょう。
こういった混み合い具合を比べたりする学習です。
この場合は,「たたみ1畳あたりの人数」を計算することで,どちらが混み合っているかを比較します。
Aは10÷4=2.5なので,たたみ1畳あたり2.5人
Bは9÷3=3なので,たたみ1畳あたりの3人
したがって,たたみ1畳あたりBの方がたくさん人が乗っていることになるので,Bの方が混み合っているということになります。
これは「単位量あたりの大きさ」の学習で,例年の5年生が苦戦しがちな単元です。
今日の5年教室では,担任の先生が私たちの身の回りにあるいろいろな製品のパッケージを持参していました。子どもたちは与えられた箱の表示を読みながら,「あ,ここに100gあたりって書いてある!」などと「~あたりの大きさ」を示す表現をたくさん見つけていました。「単位量あたりの大きさ」は私たちの生活に深く関わりがあることを実感できたようです。


その後,児童はタブレット上に与えられた問題に取り組んでいました。

