5年生の国語の授業を見てきました。今日は「やなせたかし ― アンパンマンの勇気」という教材の導入の時間にあたり,デジタル教科書が音読する音声を聞いて,感想をまとめる授業でした。「国語の教科書にやなせたかしのアンパンマンが!」とちょっとビックリしました。教科書に載り始めたのはおそらくまだ最近のことではないかと思います。
教材文の中で,アンパンマンは,やなせ自身が戦争を経験して「本当の正義」を考える中で生まれたものであることが描かれていました。「困っている人を助けたい」という筆者の想いに触れて,5年生児童は教科書の文章に目を落としながら,真剣に音読の声に耳を傾ける様子が見られました。このあと児童はノート,ロイロノートに自分の感想をまとめていました。
この子たちにとって,学ぶことの多い単元となることを願っています。

