2校時,5年生の算数を見てきました。まず教室に入って最初に目に入ってきたのはこれ。

そう,今日はお弁当の日です。
各ご家庭の保護者の皆様,本日も早朝より児童のお弁当をご用意いただき,誠にありがとうございます。毎度お弁当の日のたびに感じることですが,子どもたちはお家の方に作ってもらうお弁当が大好きです。食べている表情を見れば分かります。今日のお昼も,きっと児童は楽しい時間を過ごすことになるでしょう。
さて授業です。現在5年生は「分数と小数,整数」の単元の学習中です。小学校では,1より小さい数の表し方としてまずは主に小数を習熟していきますが,途中で分数の考え方を学習し,高学年になると小数では表し切れない数も分数でなら表すことができることを学び,中学校ではどちらかと言えば分数を主に使うようになっていきます。5年生が現在学習しているこの単元は,今後中学校での「数学」の学習につながってくると考えられる,とても重要な単元です。
学習中,特に目を引いたのは,問題に対してたくさんの児童が自分の考えをもち,たくさんの挙手があり,そして児童の発表やつぶやきを担任の先生がつないで,さらなる学習につながっていく様子でした。小数と分数のつながりは,子どもたちにとっては我々大人が思うよりも理解が難しいものです。その中で,児童同士が教え合ったり伝え合ったり,友達を頼ったりする多様な学習の姿が見られました。

