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6/2 主体的・対話的で深い学び

もう何年も前からになりますが、教育界では標記のことについて、その実践が図られています。要するに、古い時代の「新しい知識を先生から一方的に授けられる形の授業」ではいけませんよというものです。単元や学習内容によっては、今でも先生から授けられた知識を自分の頭の中にインプットしていくことが中心になる場面もありますが、それを積極的に外に出す活動(アウトプット)(児童同士の話合いや発表・・・他)を取り入れることによって、より一層定着が図られますよ、どんどん実践していきましょうという動きです。

鉾田市でも、鉾田市授業スタイル2ndという基本的な授業の型に沿って、児童がより対話的に、そして主体的に授業に向かっていけるようにという形が示されており、本校でも授業改善に努めてきているところです。ただこれは、なにも授業に限ったことではなく、実行委員会が中心になって進めるスポーツフェスティバルもそうだし、6年生のリーダーシップのもと子ども同士が話し合いながら活動を進めていく縦割り班活動も、その流れに沿ったものです。

今日の中休み、6年生が1・2年生教室で一緒に遊んでいる姿を見ました。これは「時間を守る意識が薄れてきている」という問題提起のもと、「どうすればいいか」について6年生が話合いを行った末の行動の1つです。特に、今日のような雨の日には、児童は教室で遊ぶことになりますが、そこに6年生が加わって一緒に遊んであげながら、雨の日の過ごし方について声をかけたり、3時間目のスタートに間に合うように片付けの声をかけたりするといった活動です。話合いの結果、6年生児童自身から出てきた意見が、早速このような形で実践に生かされたものです。児童自身の考えがよりよい「学校づくり」に生かされ、それによってなお一層主体的に様々な問題解決に向かっていくという私たちの目指すものを示す一場面でありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした児童主体の活動の様子を、今後とも積極的に発信していきます。特に学校のリーダーとして頑張っている高学年のみなさんは、今後もこのように取り上げる機会が多くあるものと思います。是非ご家庭での話題に取り上げていただき、お子さんの頑張りを褒めてあげる機会としてご活用いただけましたら幸いです。

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