このタイトル、定期的に見ると思います。これはだいたい私自身が日直で、ジャックにエサをやりに行った日のタイトルになっていると思います。
お腹がすいているときは、人間の足音を聞きつけて寄ってくるジャック。でも今日は違いました。小屋の奥の隅の辺りに身をかがめ、身じろぎもしない様子。こういう時期が年に何度かあるんです。これは卵を温めているとき。でも、ご存知の通り、鳥小屋にはジャック1羽のみ。つまり生まれる卵は無精卵であり、温めても決して孵る(かえる)ことのない卵です。その光景を何度見たことか。私たちはそれを知っているのですが、ジャックははたしてその事実を知っているのか、、、ただ、卵を産むと必ず温めるのは、やっぱり本能なのかなと思ってしまいます。

ねえジャック、君の瞳は一体何を見つめているの?
