
今日は4年生の算数の授業を見てきました。ちょうど平行四辺形の作図の学習を行っていました。
平行四辺形の作図には、分度器や定規、コンパスを活用しますが、4年生の作図の作業を見ていて思ったのは、定規を使って線を引く際に、定規を押さえる力が弱いせいか、線を引いているうちに定規が動いてしまい、まっすぐな線を引くのが難しい点にあることに気付きました。
たしかに、私たちが黒板用の大きな定規を用いて黒板に線を引くときに、つい定規が動いてしまって・・・という経験が私たち自身にもあるのですが、同じことが児童の作図にも見られることが分かりました。これは、4年生に限ったことではなく、どの学年でも見られる事象です。まっすぐな直線を引くために、定規のどこを押さえれば定規が動かないか、自分のやりやすいやり方を探っていく必要があるかもしれません。児童のみなさん、こういう一つ一つも勉強ですね。
