体育館をのぞいてみました。すると,聞き覚えのある曲が・・・

2年生のパプリカです。
何度見てもかわいいですね。
この後,元気にドッチボールが始まりました。
5年教室は算数の時間。ホワイトボードに自分の考えを書き込んでいます。
根気強く考え,図や表,式や言葉をつかって工夫して表現し,自分の言葉で説明する子どもたちの育成を目指した取組の一つです。

<ひとりごと>
人はどんなときに力がつくのだろうかとときどき考えます。そんなときにいつも決まって思い出すのは,根気強く取り組んだ末に自力で正解にたどり着いたときの喜びです。それはもしかしたら算数の難解な応用問題を解いたときのことかもしれませんし,スポーツに取り組む際に自分で努力を重ねてコツをつかんだという経験かもしれません。人によって取り組む対象は異なりますが,きっと保護者のみなさんにもそういう経験の1つや2つはあるのではないでしょうか。子どものころのそういう経験が,今の自分の自信につながっているということも少なくないと思います。
ときどき子どもたちに話すときに,こんな話をすることがあります。
例えば子どもたちは,自分の好きなゲームでラスボス(ゲームをクリアするための最後のボス)を倒そうとするときには,考えられる全ての手を尽くし,自分の知っている情報全てをそこにつぎ込み,場合によっては友達や本,ネット等から得た情報も総動員し,自分の目標を達成するまで決して諦めることなく,誰に言われなくても,時間が過ぎるのも忘れて取り組むと思います。そして翌日学校でその「勝利」について友達に話すときには,勝利までの道筋を,自分の言葉で,自信をもって,目を輝かせながら話すはずです。そうやって自信を深めるはずです。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが,その通りだと思います。これをそのまま勉強に当てはめることが簡単ではないからこそお互いに苦労するのだと思います。私たちは学習指導に際しては,児童の興味を喚起するよう常に工夫改善していく必要がありますし,また同時に子どもたちにも「好きになろうとする努力」「興味をもとうとする努力」を心がけ,まずは「好き」とか「自信」にたどり着くために,「とりあえず最後までやってみようとする根気」をもつよう努めてほしいと思っています。
-やり遂げた先には,自信を深め,少しだけ力をつけた自分がいると信じて・・・-
