まず午前中は外国語活動。今は,小学校でも英語を書きます。といっても,まだ基礎の基礎。先生の見本を見ながら,4線の入ったワークシートの正しい位置に,見本通りに書き写していきます。これをバカにしてはいけません。私たちはそうやってひらがなを覚えてきたのですから。

考えてみると,小学生はもちろん,私たちだって,正しい日本語を自信をもって100%使うことすらできないんです。それでも,日本語を間違えたって誰もドキドキすることなく自然に生活しています。間違えて学べばいいだけですから。ましてや外国語ですから,間違えて当たり前なんです。旭西小学校のみなさんには,間違えても間違えても,あきらめずに一生懸命に学ぼうとする気持ちをもち続けてほしいと思います。それが一番大切なのですから。
さて,6校時は体育です。今日はハードルの最終回とのことです。
先日も書きましたが,体育で大切なのは,決して技能だけではありません。率先して準備・片付けを行うこと,先生の話をしっかり聞いてその日のめあてや活動内容を確実に捉えること,自分のめあてを設定して,試行錯誤しながらその達成を粘り強く目指していくこと,友達の考えや行動を受容し,尊重し,そして互いに助言し合い,応援できること,そして体育ですから自他の安全に配慮しながら活動できること・・・ こうしたことはとても地味に思えるかもしれませんが,学校における体育で主にねらいとしていることはまさにこのようなことです。教科は違えど,他の教科と学びの考え方は似ているのです。運動能力さえ高ければいい,記録さえ良ければいいという考えは,少しねらいとはズレています。
私たちはこうしたことを粘り強く指導し続けているところです。

準備,目標設定,練習と,なかなかの頑張りが見られました。担任の先生の話す顔をしっかり見ながら,今日の活動について集中して聞いている何人もの児童の顔が,とてもすてきだなと思いました。
そして最後のタイム計測。

一人一人が躍動していました。
さぁ4年生,どの教科もどの活動も,やることは一緒です。継続が大切ですよ。
今後ますますの頑張りを期待しています。
