昨日の中学年につづいて,今日は高学年の番です。
苦しい表情を見せる子もいましたが,9日後の本番では,誰もが自分なりの「精一杯」を出し切って欲しいと思います。何事もそうですが,誰にでも得意不得意がありますので,誰もが思い描くように速く走れるわけではありません。だから,必ずしも勝負に「勝った負けた」をもってガッカリする必要はないと思います。「試走のときはこうだったけど,体育の授業で一生懸命走ったから本番では◯秒速くなった!」というように,個人内の目標の達成を目指してがんばればいいのだと思います。
運動・スポーツの素晴らしいところは,技能が優れているとかそういうことよりも,頑張っている友達に向かって一生懸命応援したりすることができることなのだと,個人的には思っています。昨日の中学年と同様,まもなくゴールを迎えようとしている友達,中には今にもくじけそうになっている友達に向かって,大きな声で声援を送る姿を見て,「あぁ,素晴らしいな!」と思いました。

