1年生の教室

国語の「おおきなかぶ」の学習です。黒板を見ると,右の写真のように書かれています。とても細かいことかもしれませんが,句読点(「。」や「、」)をマスの中に書くときに,どの位置に書くのが正しいかを,1年生に意識させる工夫がされています。低学年のの先生方は,日常の様々な場面で,生活や学習の基本が身に付くような工夫をしているのです。
それにしても毎年思うことですが,この「おおきなかぶ」などは,私も小学生のときに学習した記憶があります。他の学年の教材になりますが,「スイミー」や「やまなし」,「大造じいさんとガン」などのお話にもなじみがあります。多くの保護者のみなさんも,きっとなんとなく覚えているのではないでしょうか。時代は変わっても,小学生にぜひとも語りつぎたい名作と言えるのかもしれませんね。
2年生

その「スイミー」です。黒板には「スイミーたちのそのごのおはなしを考えよう」とあります。とても面白い学習活動ですね。子どもたちは,物語の中に入り込み,本当に想像力豊かに続きのおはなしを発表していました。
3年生

あれ? だれもいない?
もしかしてと思い,窓から外をながめてみると・・・

あっ,3年生発見!
そこで外に行ってみました。


活動している3年生に聞いてみると,どうやらホウセンカとひまわりの観察のようです。根の様子を観察しようと,育っている植物を一度掘り返している様子が分かります。この活動のあと,丁寧に植え直していました。なるほど,この活動を見て納得。教室の様子は,今日の課題やポイントを子どもたちにしっかりと与えたものだったのですね。「ただ外に出て活動」ではなく,きちんとこの時間のねらいを子どもたちにつかませてからの活動だったわけです。さすが指導に手抜かりがないなと感心しました。
4年生

そのころ4年生は算数の「学びの広場」の真っ最中。今日も担任の先生とサポーターの先生にまるつけをしてもらいながら,算数の問題に一生懸命取り組んでいました。
5年生

そのころ,5年生は国語です。黒板には「引用」や「出典」といった高学年らしい用語が見られます。
5年生の教室に行くたびに感心すること,それは先生の黒板の字の美しさ。ここには写っていませんが,1日の予定などを記した背面黒板の字も常にきれいです。私もあんな字を書けたら・・・と日頃から憧れています。子どもたちも「字はきれいに書くもの」「丁寧に書くもの」という環境に身を置き,そういう意識がひとりでも多く定着していくといいなと思っています。
今日は残念ながら6年生の写真は撮れませんでした。後日また教室におじゃましたいと思います。