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ひまわり甲子園💛 ありがとう😆💕✨

六年生の子供たち、しっかりと「ひまわり甲子園2016全国大会」に参加し、学校に帰ります。🙌 Oさん家族が見送って下さいました。Sさん、Mさんの髪にはひまわりの髪飾り。✋ 「ありがとうございましたぁ!」 「またね👋」 ひまわりで、つながった心が、こうして拡がります。😆

ひまわり甲子園💛 ハマユーリンも人気?

会場には、ひまわりプロジェクトのキャラクター「たびくま君」も登場しています。 ハマユーリンは、去年の「南っ子まつり」のときにたびくま君と会っていますので、すでにお友達です!✌ 会場には、ひまわりプロジェクトを支援している企業や団体の応援ポスターや、すでに芽がでたひまわりも登場していました。✋

ひまわり甲子園💛 発表に大きな拍手🙌

福島に転校してからも活躍しているO.Sさんの発表に続いて、本校の六年生たちが発表しました。 リハーサルはまったく行えませんでしたので、ぶっつけ本番です。😅 でも、見事に活動発表! 最後には全員がステージに登場して、「ひまわりでふくしまにえがおを!」とアピールしました。本校のキャラクター、ハマユーリンが登場すると、会場がわあっと盛り上りました。🙆

ステージの後ろに見えるひまわりのデコレーションは,本校の子供たちが「南っ子まつり」の時に制作したものです。ヽ(^o^)丿 こちらも,全国大会で活用されましたっ! 本校の子供たちの思いが,全国大会のステージに届いたことになりますね。(*^-^*)

ひまわり甲子園💛 福島へ6年生!

ひまわり里親プロジェクトに取り組んだ全国の学校や団体はとてもたくさん。それぞれの活動があります。 そんな活動を発表する全国大会が、本日(21日)、福島市の福島県文化センターで開催されています。 旭南小学校は、児童が昨年の春から活動してきた「旭南ひまわりプロジェクト」の紹介をします。 六年生全員が、朝早く学校を出発して、この大会に参加しています。 大会は、東日本大震災で犠牲になった方々への黙祷ではじまりました。 発表の最初は、昨年の春に本校から転校し、福島に戻ったO.Sさんです。とてもしっかりした自身の体験の発表でした。

「ひまわり甲子園」へ,最終リハ  (‘◇’)ゞ

21日(日)に,福島市で行われる「ひまわり甲子園2016全国大会」。福島をひまわりで支援し,つながろうという「ひまわり里親プロジェクト」に取り組む全国のいろいろな団体,学校などの代表が,福島県文化センターで活動の交流を行うものです。

その「全国大会」で発表するのが,本校の6年生たち!! 全員で福島に乗り込みます。( `ー´)ノ その発表の最終リハーサルを本日,行いました。

プレゼンの画像を出しながら,本校の活動を発表します。本校のキャラクターの「ハマユーリン」も,もちろん(!) 登場しますよ! 6年生たちは,「全国大会」というので,張り切っています。(福島までバスで行くので,ちょっとお楽しみっていうところもあるみたいですけど。(^ω^) )

前日の打ち合わせなどにも参加する学校長は,明日(20日),車で福島市入りします。「南っ子まつり」で使った,子供たち全員で制作した「ひまわり」デコレーションも会場を演出するのに使っていただけるというので,積み込みます。

「ひまわり甲子園2016全国大会」のようすは,現地から(?)報告します。(*^^)v

広報ほこた:「ひまわりプロジェクト」記事 (^_-)-☆

12月の『広報ほこた』の「トピックス~まちの話題~」に,本校の「南っ子まつり」(10月31日)で行われた「旭南ひまわりプロジェクト」の話題が取り上げられました。紹介しま~す。(^o^)丿

⇇クリックで拡大します。

なお,12月号の表紙には,本校卒業生で旭中1年生のI.Tさんが「『天』を目指して,ガンバ!」と紹介されています。11月22日に行われた「第2回関東小中学生クライミング選手権大会」(鉾田市開催)の時の雄姿です。

思えば,I.Tさんの「クライミング熱」は,昨年の9月に本校体育館にクライミングのボードが設置されてから夢中になったのが始まり。わずか1年あまりで,関東大会に出場するほどになっているということです。先輩,ガンバ! そして,本校の子どもたちも,先輩につづけ~ (^o^)丿

ひまわり甲子園関東大会in千葉を視察!

千葉市で行われたひまわり甲子園関東大会を見に行って来ました。

あれ? 見たことがある人がここに・・・ そう,福島ひまわり里親プロジェクトの最年少理事としておなじみのO.Sさんです。この画面,南っ子まつりのときに見た覚えがありますね。

この催しは,旭南小学校と同じようにひまわりプロジェクトを行っている関東地方の様々な団体や学校が,その取り組みを発表し合い,情報交換をする場です。トップバッターとして登場したO.Sさんは,東日本大震災以降の自身の体験について,大勢の参加者の前で発表したのでした。どのような大きな場でも,もう緊張することなく発表をすることのできるO.Sさんの姿を,「立派だな~」と思いながら見てきました。

当日の発表はその他に,千葉市を中心に活動しているガールスカウトの取り組み,それから私たちの住む本州から遠く離れた伊豆大島から実践の様子を伝えるために飛行機でやってきてくれた校長先生もいました。どの団体も,自分たちだけでなく,保護者や地域に活動を広げており,私たち旭南小学校が福島のことを思いながら行ってきたこととよく似た活動に,一生懸命に取り組んでいる人たちがこんなにたくさんいることを知ることができました。

1つ気づいたこと。各団体の収穫した種の量を聞いて,私たちが収穫した60kgを超えるひまわりの種の量がいかにすごい量であるかを知ることができました。まさに全児童,家庭,地域の協力のたまものであります。

最後にO.Sさん親子にあいさつをして会場をあとにしました。いつもブログを見て旭南小のことをチェックしているというO.Sさん。今後も活躍が続きそうです。

茨城新聞に「ひまわり」の記事掲載! 動画も!

31日(土)に行われた「南っ子祭り」。その午後の「旭南ひまわり物語」で,ひまわりの種64.2kgを「福島ひまわり里親プロジェクト」に贈ったという記事が本日(4日)付の『茨城新聞』鹿行版に掲載されました。

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記事の写真は,ひまわりの種を最年少理事のO.Sさんに送っているシーンです。「たびくま」君と,本校の「ハマユーリン」も登場していますね。(‘◇’)ゞ

また,この集会の様子は,茨城新聞の動画でも見ることができます。下記の「YouTube」からどうぞ。

南っ子まつり:旭南ひまわり物語。

午後の部の開始。まずは本年度,「旭南ひまわりプロジェクト」として児童会がすすめてきた福島を支援する活動。その報告,発表が行われました。

▼「午後の部をはじめます」と開会のことばを言ったのは,2年生のI.Kさん。そして,「ひまわり物語。」の報告,発表は,児童会の中心メンバーがリレー式に行いました。3.11の東日本大震災による福島第一原発事故が原因で,それから4年間,旭南小学区で生活をおくったOさん姉妹が,この4月に福島に転校することから始まった「旭南ひまわりプロジェクト」。ステージは青空の下に咲き誇るひまわりのデコレーションです。

▼集まった64.2kgのひまわりの種をOさん姉妹に手渡しました。「福島ひまわり里親プロジェクト」の『たびくま君』も登場。旭南小からは,もちろん『ハマユーリン』も登場。!(^^)! そのあと,「福島ひまわり里親プロジェクト」の小学生最年少理事でもあるO.Sさんが,3.11からの自分たちの避難生活の経過と,最年少理事としての活動,自らの目標を発表しました。

▼「ひまわりの種」は,「南っ子まつり」が終了した後,Oさん家族の車に積み込まれて,「福島ひまわり里親プロジェクト」に届けられます。

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ひまわりのデコレーション💮

ロングの昼休みに、全校児童の縦割り班で、ひまわりのデコレーション制作を行いました。😜 これは、31日の南っ子祭り、旭南ひまわりプロジェクトのイベントで使うものです。😍 さて、どんな感じになるのかは、当日のお楽しみに。😌