今日は「環境デー」です。登校の際に、通学路のゴミを拾いながら登校し、少しでも自分たちの地域をきれいにしようという取り組みです。
班長さん(T.Sさん)の大きめのレジ袋は途中までで、もう「空き缶」でいっぱいです。その後から来たO.Mさんの班は、手に「わりばし」を持っています。落ちているゴミの中には、ちょっと触るのがいやだな、というものもあります。それをわりばしで拾うというアイデア。これは、いいですね。
学校では「環境・JRC委員会」の子供たちが、みんなが拾ってきた「ごみ」を集めました。空き缶やペットボトルなど、こんなに集まりました。(>_<) 本来ならば、「ごみがまったく落ちていなかった」というのがいいわけですが、なかなかそうならないのが現実です。子供たちは、自分で散らかしたものでもないごみを集めているわけですが、こういう活動で「ごみは捨ててはいけない」「積極的に拾ってごみ箱にいれよう」という気持ちが育ってくれることを願います。(^_^)v
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