消防署の皆様、地域の消防団の皆様、防災ヘリの皆様等、たくさんの方々のご協力をいただきました、本日防災訓練を実施しました。
テレビのニュースやドキュメントリーの番組等を通じて、私たちは日本各地の、あるいは全世界の地震や台風、津波、大雨、嵐といった自然災害等を目にすることはありますが、特にそういった経験のない子どもたちにとっては、こうしたことはテレビの向こう側で起こっていることという意識でしかないことが想像されます。でも、確率はごく低いかもしれませんが、そういうことは起こりえるものであり、加えていつ起こるか予想がつかないものです。2011年の東日本大震災を経験している私たち大人としては、「もしも有事の際には」という意識をもって、子どもたちに訓練を受けさせる必要があると考えております。そういう意味で、上記の各関係機関の皆様のご協力を得て防災訓練を実施することができたことは、大変価値のあることです。
今日の訓練では、放水(消火)訓練の見学、防災ヘリによる救助作業の見学の後、水消火器の訓練、煙体験、そして消防車両の見学等を行いました。やはり実物に触れるという意味で、今日の訓練の意味・価値は、とても大きなものとなったことと思います。
「自分の身は自分で守る」の原則の下、落ち着いて話を聞き、実物に触れたり、実際に体験したりすることで、少しは子どもたちの意識に訴えかける行事となったのではないかと思います。


