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100マス作文:校長先生賞「雪が目に入った!」

3年生のS.Mさんの100マス作文,校長先生賞は「雪が目に入った!」です。

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「 『雪が目に入った!』

わたしが,おきると,雪がふっていて,びっくりしました。わたしは,いそいで,そとへいくと,家のにわが,まっ白になっていました。上をむくと目に,雪がはいりました。すこしいたかったです。でもそのうちに,雪が口の中にはいり,ごくりとのみこむと水の味がしました。雪を食べたことがなくてすこしのけいけんができたとおもいます。

五七五 『ゆきふってつもればいいなたのしみだ』  」

<校長コメント>

雪が目に入ってしまったり,口に入ってしまったり・・と,いきなり貴重な経験をしたS.Mさんです。(*^。^*) そんな経験から「すこしいたかった」(目),「水の味がしました。」(口)と,しっかりと体感を言葉で表現できています。いろいろな経験をしたとき,自分がどう感じたり,どう思ったりしたのかを言葉として表すことはとても大事です。

これまで「雪を食べたことがなくて」とありますが,初めて味わった経験は「水の味」という気づきです。僕も子どものころ雪がふったときに「粉ジュース」をかけて食べてみました。昔は自分のうちにシロップなどなかったのです。ちょっとかき氷の雰囲気はでましたが,なんだか「おいしくない」と感じました。

よく「雪は目に見えないほどのほこりが中心になって出来ている」と言われますが,それは本当です。これも子どものころですが,雪をコップに入れて溶かしてみました。すると,細かいゴミ(!)らしきものが入っているのがよくわかりました。ぜひ,試してみてください。ですから,雪は真っ白でとても見た目には「きれい!」ですが,たくさん食べることはあまりおすすめできません。(-_-) まあ,大人たちに聞いたらみんなそんなことをやって成長してきたので,少しぐらいの雪をふざけ半分で食べる程度ならば平気でしょう。(‘◇’)ゞ

僕は冬の奥日光や裏磐梯に行って,雪の中をスノーシュー(かんじき)で歩くという「スノートレッキング」という遊びもするのですが,その時に途中でお昼を食べたり,コーヒーを飲んだりします。以前,水を持っていくのを忘れて,雪をコンロで溶かしてお湯にしてコーヒーを飲んだことがあります。紙のフィルターでろ過してコーヒーを作りますから,細かなゴミは取り除けたと思います。(*^^)v 冬山にテントで泊まる人は雪を溶かして水にするのは常識ですね。

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雪の中で飲む温かい飲み物や,熱々のカップ麺などは,とてもおいしいです。(*^^)v

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