5月1日(金)に、筑波山への遠足を予定している3,4年生。1校時に、その事前指導が行われました。
引率でいっしょに行く教頭先生は、「山登りは、少しずつでも登れば必ず頂上に着きます。」と自分の登山経験からアドバイス。むしろ、体力があるからと慌てて登るのはかえって疲れたり、思わぬケガをしたりするものでもありますから、このアドバイスは大事です。(^_^;)
やはり、いっしょに登る教務のT先生は、「筑波山には四六のガマガエルがいるそうです。油汗を流すとそれがどんな傷をも治す薬になるそうですから、見つけたら教えて下さい。先生が捕まえます。」と子供たちを笑わせました。(^o^)
そして、山登りでは出会う人が知らない者どうしでも互いにあいさつを交わすことを紹介。子供たちに、「疲れていても笑顔であいさつしよう」と話しました。とても大事なことですね。(^_-)
Leave a Reply