木道を歩いていると、動物の「フン」を見つけることができます(見つけなくても、見えますが)。校長先生が、その「フン」の観察をしてみよう、と言って実際に「フン解体」をしていました。そこで、その後にチャレンジする子がいました。6年生のK.Rさんです。棒でフンを崩してみると、毛がまじっていることがわかりました。肉食の動物のフンのようですね。「テン」かもしれません。
木の実などを食べる動物の場合には、タネが出てきます。
このように、自然に生きる「動物」に、間接的に接することもできます。これも大事な自然観察の一つです。(‘◇’)ゞ
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