今朝、本校舎前の池の水が抜けていることがわかりました。すぐに、水を入れ始めましたが、大きな池ですのでなかなか水がたまりません。
登校してきた子供たちが心配で見ています。
池のわきにある排水升にも流された金魚やフナがいました。ここに流された魚たちのほとんどは泥にまみれて死んでしまいましたが ”(-“”-)”、1匹だけ生きていました。
緋鯉(ひごい)も元気を回復しています。カメ君は、さすがに何の問題もなく元気です。
原因は、池の水を調整している塩ビ管の管が取れたことで、池の下から排水されてしまったことです。何らかのアクシデントで、この塩ビ管が外れてしまったのでしょう。
塩ビ管が簡単に外れないように、教頭が直ちにワイヤーで固定する対策をとりました。
これで、アクシデントはおきないと思います。(‘◇’)ゞ
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