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校内書き初め展

1月21日(火)から24日(金)にかけて校内書き初め展が開かれ、メディアセンターに全児童の書き初めが展示されました。中央からはすべての作品が見わたせ、壮観でした。一人一人の力のこもった作品は素晴らしく、新年に向けての新たな志が感じられました。

不審者対応避難訓練

1月20日(月)に不審者対応の避難訓練が実施されました。スクールサポーターや鉾田警察署の協力のもと、実際に不審者が学校へ侵入してきた場合を想定して行われました。一人一人が指示を聞いて安全かつ迅速に避難することができました。また、実技講習では、登下校の際に不審者に遭遇した場合の対応の仕方について、シュミレーションを交えながら講話を受け、「自分の身は自分で守る」意識が高められました。

第3学期初登校日 始業式

1月8日(水)は2025年に入り、初の登校日となりました。朝の冷え込みは厳しかったにもかかわらず、児童のみなさんは明るい笑顔で元気に登校しました。新学期のスタートに当たり、各教室で準備が進められていました。

8:40からは第3学期始業式でした。2学期終業式に引き続き、感染症予防のためオンラインで実施しました。児童のみなさんは、各教室でしっかりとした態度で式にのぞみ、学校生活への意識を高めていました。

2学期最終日 終業式

12月24日(火)が第2学期の最終登校日となりました。各教室で汚れたところをきれいにしたり、配付物を配ったり、荷物の整理をしたりと長い休みに向けてそれぞれ準備をしている様子が見られました。

午後には第2学期終業式が行われました。インフルエンザ等の感染症対策のためオンラインを使って各教室で実施しました。オンラインではありましたが、児童のみなさんは各教室でしっかりとした態度で終業式に臨み、立派に2学期の締めくくりをすることができました。

持久走記録測定

11月26日(火)から29日(木)にかけて、各学年で持久走の記録測定が行われました。業間マラソンや体育の授業で練習を重ねてきた成果を発揮し、誰もが自己ベストを目指して頑張りました。一人一人が目標に向かって,全力で頑張る姿は素晴らしく、感動的でした。

1年生記録測定

2年生記録測定

3年生記録測定

4年生記録測定

5年生記録測定

6年生記録測定

市内建設業協議会ボランティア

11月24日(日)に市内の建設業協議会のボランティア活動が行われ、鉾田南小学校の敷地内も除草や土壌整備など、普段では作業できない箇所をきれいに整えていただきました。鉾田市ではすべての事業所が協力し、各小中学校のために無償で環境整備をしてくれています。学校への協力に心より感謝申し上げます。

5年生 3つのしょくいく授業(カゴメ×鉾田市)

11月18日(月)に5年生を対象に「3つのしょくいく授業」が行われました。カゴメ株式会社の菅沼さん、松本さん、鉾田市でいちご農家をしている風早さんをゲストティーチャーとしてお招きし、鉾田市役所のコーディネートで実施されました。カゴメさんからは鉾田市は野菜の生産が盛んであることや野菜を体に取り入れることは大切であることを説明していただきました。風早さんからはいちごを育てることのやりがいや苦労を話していただきました。それぞれの専門家からの話を5年生は興味関心をもって聞いていました。

鉾田一高GSNP(学校の先生になろうプロジェクト)による交流

11月12日(火)と14日(木)に鉾田一高の教員を目指す生徒が来校し、児童の学習補助を行ってくれました。鉾田一高GSNP(学校の先生になろうプロジェクト)の活動の一環であり、鉾田一高と鉾田南小の協力のもと実施されました。今回は24名の一高生が参加し児童と実際にふれあう貴重な機会となりました。国語・算数・音楽・体育・家庭・クラブ活動でそれぞれが学習補助に当たってくれました。高校生が教えてくれるとあって、児童はいつも以上に意欲的に学習に向かっていました。南小児童にとっても高校生とふれあうよい機会となりました。

あいさつ・声かけ運動

11月12日に青少年育成鉾田市民会議、鉾田南中学校生徒会の協力のもと、鉾田南小学校昇降口前であいさつ・声かけ運動が盛大に行われました。児童の健全育成のための一環で毎年11月に実施されています。たくさんの中学生やボランティアの方の応援に感化され鉾田南小の児童のあいさつも活気が増していました。ご協力いただいた方々には心より感謝申し上げます。

生きる教育講演会(拡大学校保健委員会)

10月30日(水)に6年生とPTAの希望者を対象に生きる教育公演会が開催されました。龍ケ崎済生会病院の産婦人科医師 陳 央仁 先生を講師に招いてお話をいただきました。「君は愛されるために生まれた」という副題のもと、妊娠の仕組みや胎児の成長する様子を映像等で説明してもらいながら、いのちが与えられたことは軌跡であることを実感をともなうメッセージとして伝えてもらいました。