7月9日(水)に6年生を対象に租税教室が開かれました。ゲストティーチャーとして税理士の藤田さんをお招きし社会科の学習の一環として実施しました。税がなくなった世界のDVDを見たり、専門家から税の種類や使われ方について説明を聞いたりし、普段の生活の中にある身近な税についての知識を一層深めることができました。






7月9日(水)に6年生を対象に租税教室が開かれました。ゲストティーチャーとして税理士の藤田さんをお招きし社会科の学習の一環として実施しました。税がなくなった世界のDVDを見たり、専門家から税の種類や使われ方について説明を聞いたりし、普段の生活の中にある身近な税についての知識を一層深めることができました。






7月8日(火)に5・6年生を対象に市立公民館のイベント、アウトリーチが行われました。この事業は鉾田市芸術文化創造事業として市の主催で実施され、市内の各小学校で音楽家などの出張コンサートを行っています。今回鉾田南小では打楽器アンサンブル「打ax(ダックス)」のみなさんをお迎えし、打楽器パフォーマンスを鑑賞しました。マリンバをはじめとする様々な打楽器の壮観な音色と迫力あるリズム、また、コミカルな演出を交えながらの演奏、子供たちはそのパフォーマンスの素晴らしさに引き込まれていました。芸術的な音楽に携わる貴重な機会となりました。











7月1日(火)の3、4時間目に鉾田市まちづくり推進課の協力で5年生を対象に食育出前授業が行われました。ゲストティーチャーとして、カゴメ株式会社健康事業部の松本さん、農学博士の菅沼さん、そして地元鉾田で農業をしている粟野さんをお招きし、講話をいただきました。粟野さんからは農業の魅力や鉾田市名産のサツマイモの作り方について具体的な話を聞かせていただきました。健康を維持するために野菜を食べることは大切であること、また、農業という仕事のやりがいや魅力について学ぶ貴重な機会となりました。







7月1日(火)に鉾田消防署及び鉾田市女性消防団の方々を講師にお招きし、5年生を対象に救命救急講習を行いました。心肺蘇生の方法やAEDの使い方について、器具やダミーを使った実践を通して学習しました。実際に措置の必要な人に遭遇した場合、消防や救急が到着するまでにできることを一人一人が考え、体験を通して学ぶことができました。









6月26日(木)に4年生を対象に下水道教室が行われました。茨城県鹿島下水道事務所水質管理課の職員の方をゲストティーチャーに招いて実施しました。トイレットペーパーとティッシュの比較など、様々な実験や体験を通して、下水の処理の仕方や下水道の普及の様子を学ぶことができました。









6月25日(水)に6年1組が、26日(木)に6年2組と6年3組がとくしゅくの杜にあるクライミングセンターにクライミング体験に行きました。本格的に設置してあるクライミングボードの高さに驚くとともに、登りたい好奇心で目を輝かせる6年生の様子が見られました。実際に登ってみると、手や足の運びの難しさや高さから来る緊張感を体感したようでした。挑戦する気持ちをもちながら、楽しんで体験することができました。


















6月23日(月)に4年1組と2組が、6月24日(火)に4年3組と4組が鹿嶋市にある鹿島浄水場に社会科見学に行きました。北浦から取水された水がどのような過程を経て各家庭に水道水として送り届けられるのかを学びました。様々な段階を経てきれいに浄化されていく水を目の当たりにし、一つ一つの工程の工夫に驚きや関心をもちながら学んでいました。学習の最後にはできたてのおいしい水をいただきながら感謝の気持ちをいだくことができました。














6月23日(月)に1年生と2年生を対象としたPTA図書委員会による読み聞かせが行われました。委員さんの豊かな表現による読み聞かせに、子供たちは熱心に聞き入っていました。ご協力いただいた委員の皆様に感謝申し上げます。





6月20日(金)に授業参観を実施しました。今回は学校付近の交通混雑緩和や参観者の駐車場の確保のため午前(1~3年生)と午後(4~6年生)の2部に分けて行いました。どの学年の児童もおうちの方が参観しに来てくれるとあって楽しみにしていました。各学年、保護者参加型の授業も多く、家族と共に楽しみながらそれぞれの学習に取り組んでいました。






























6月6日(金)に4年生の遠足が実施され、茨城県自然博物館(ミュージアムパーク)に向かいました。入り口を入ってすぐのところに展示されている松花江マンモスの模型は圧巻でした。その他にも恐竜の模型や古代の生物の化石などが展示され、大昔を想起させる工夫が館内に広がり、子供たちも興奮した様子でした。実験や体験を伴った展示物や数々の興味を引く資料で一日楽しく学ぶことができました。









