オンラインによる終業式の前に、「みんなに進めたい一冊の本」300冊達成の表彰で、県知事賞を6年生2名が表彰されました。

「1学期を振り返って」を5年生、3年生、2年生の代表が発表してくれました。

校長先生から、まず1学期を通してあいさつが上手にできるようになった児童や、横断歩道で停まってくれたドライバーさんにあいさつをする児童が見られて、嬉しかったお話がありました。

また、夏休みを迎えるにあたって、命の大切さ、充実した学習等を進められるようお話がありました。

9月1日には、元気に登校してくることを期待しています。
初めて1~5年生全員がアリーナに集まり、修了式を行いました。各クラスの代表児童が修了証を受け取りました。その後、各学級であゆみを渡し、最後の学級活動を行いました。

「校長先生の話」

第7回卒業式が挙行されました。
卒業生74名全員揃って厳粛に行われました。


緊張の面持ちで担任を先頭に入場


今年度は、コロナ対応緩和で全校生参加です。卒業生、職員はマスクを外し(歌や呼びかけなどはマスク着用)式を行いました。


晴れやかな顔で証書を授与しました。


校長先生の式辞では、初めて顔を見る児童もいたようです!

呼びかけが終わり、退場前の一場面。マスクなしの全員集合です。


ご卒業おめでとうございます。
月曜日は運営委員会の児童が、あいさつ運動を行っています。だんだん張りのある声で、あいさつが交わされるようになってきました。

5、6年生が文化芸術鑑賞会を5・6時間目に中学校の体育館で行いました。「柿山伏」「附子」では狂言独特の台詞回しに驚きでした。

人間国宝 山本東次郎様の「狂言の心と日本の文化」についてお話をいただきました。

いも掘り2日目です。(4・5・6年生)
雨に当たってしまった学年もありましたが、無事終了しました。学習支援サポーターの方に大変お世話になりました。ありがとうございました。
持ち帰ったお芋は、煮るなり焼くなり・・・


1年生家庭教育学級「プラ板でキーホルダーづくり」
親子で協力し作業をしました。出来上がったキーホルダーは、それぞれが独自の物として嬉しそうに持ち帰りました。楽しい時間でした。


10月5日(水)から10月6日(木)にかけて、5年生がとちぎ海浜自然の家に宿泊学習に行ってきました。
〈 塩づくり体験 〉
海水を汲んできて、沸かしあげました。水がなくなると塩が出来て感動です。

〈 ジェルキャンドル作り〉
色のついた砂を複雑に入れ、模様を浮き出します。児童は思い思いの模様になるよう夢中で作業をしました。

<ディスクゴルフ>
強風の中、思うようにコントロールできないフリスビーを飛ばしながら、ゴルフのように攻めていきます!

<グラウンドゴルフ>
普通のゴルフとは違う道具で、ボールを転がしながらスコアを競いました。学校では体験できないニュースポーツで楽しみました。

〈 マリンキャンドルの集い 〉
暗闇の体育館でキャンドルを灯し、火のありがたさに感謝しながら集いを進めました。
神聖な儀式の後には、児童の考えた漫才やダンスなど楽しい催しで会場は大盛り上がりになりました。



塩作り体験をしたり、ゲームを楽しんだりして、とても楽しい二日間を過ごしました。特に、夜のマリンキャンドルの集いは、幻想的な雰囲気の中、互いの友情を深め合うことができました。
この二日間で、子ども達も一回り大きく成長することができたと思います。
令和4年度運動会が盛大に行われました。

低学年徒競走「よーいどん!!」「ダッシュ!!」
緊張のスタートです。

低学年ダンス「未来へ羽ばたけ~131のツバメたち~」
かわいいツバメのダンスでした。

3年生徒競走「自分の道をまっしぐら!!」
うれしいゴールが印象的です。

4年生障害走「鉾北Spirits!」
気力・体力・時の運?



中学年ダンス「心はメラメラ!僕は君のヒーロー!」
笑顔の素敵なダンスでした。


5年生徒競走「新時代~駆け抜ける~」
本当に駆け抜けています!


6年生徒競走「ココロオドルDASH!!!」
嬉しさ爆発です!


5年生団体「大魂送り2022」
予行の時よりコツを得て、うまく転がしました。


6年生親子「親子でRUN RAN RUN」
足を揃えるのと足バンドを上手に使うのがコツでした。
保護者の皆様ありがとうございました。


高学年ダンス「えがお~燦燦~」
フラッグさばきが素敵でした。
雰囲気のあるダンスで感動でした。

マナーある参観・応援と片づけのご協力、ありがとうございました。
暑さも少しだけ和らいだ一日でした。
本日は授業参観が行われました。どの学年の子どもたちも、元気に学習に取り組んでいました。
たくさんの参観、ありがとうございました。







14日に鉾田総合運動公園にてクライミング教室を行いました。
一生懸命に取り組み、頂上まで登る児童もおり、貴重な体験になりました。

未来に向かって 明るく たくましく 学び続ける子どもの育成