5時過ぎにホテルに到着しました。
日光白根山で降っていた雪がホテルにも流れてきて小雪が舞っていました!
今シーズンの初雪だそうです!
お風呂に入り、これから夕食になります!!
5時過ぎにホテルに到着しました。
日光白根山で降っていた雪がホテルにも流れてきて小雪が舞っていました!
今シーズンの初雪だそうです!
お風呂に入り、これから夕食になります!!
東照宮から日光駅までのグループ活動を無事に終え、日光木彫りの体験中です。
具合の悪い児童もなく、みんな元気です。
日光彫り専用のひっかき刀に苦戦しています(>_<)
予定より少し遅れて、日光東照宮に着きました。
鳴竜を見た後、グループ行動が始まります。
80人全員出席です。
出発式を終え、バスに荷物を積み、予定通り学校を出発しました。
「80人で新たな絆を深めよう」のテーマ、「一人一人が協力して悔いのない思い出に残る修学旅行にしよう。」の目標が達成できるように活動してきます。
よいお天気の中,学校実習地でさつまいも掘りを行いました。
学校評議員の今泉さんに掘り方の指導をしていただき,大きく生長したいもを掘っていました。
3年生は,鉾田北幼稚園の園児と交流を行い,園児とペアを組み,サポートしながらいもほりを行いました。
2学期になって最初の委員会活動がありました。
各委員会とも,委員長,副委員長を中心に2学期の活動目標や活動計画を立てていました。
5,6年生による自発的,自治的な活動ができるようにしていきたいと考えています。
教職員も,全力でサポートします。
5,6年生のみなさん,よろしくお願いします。
夏休みですが,3・4・5・6年生の学びの広場が始まりました。
小学校4・5年生は,県作成の算数学習教材を用いて,一人一人に応じたきめ細かな支援をすることを通して,基礎的な四則計算等の知識・技能の定着を図る。小学校3・6年生は,夏休みの課題等を活用し,一人一人に応じたきめ細かな支援をすることを通して,基礎的な四則計算等の知識・技能の定着を図る。ことを目的としています。
本校職員の他,学びの広場サポーターとして,島先生,鈴木先生,中谷先生,額賀先生が指導に当たってくださいます。
学習支援ボランティアとして,中学生(鉾田北中生24人)・高校生(鉾田一高生8人,鉾田二高生2人)も参加してくださっています。
子供たちは,サポーターの先生や学習支援ボランティアのお兄さん,お姉さんの指導のもと,熱心に課題に取り組んでいました。
学びの広場は,25日(水),26日(木),30日(月),31日(火)の残り4日間。
有意義な5日間として,学力の向上を目指していきましょう\(^_^)/
今日は,とてもよいお天気でした。
太陽が照りつけ,気温もプールの水温も上昇。
気温27℃,水温26℃と絶好のプール日和!!
6年生,4年生が今年度,初となる水泳学習を行いました。
どちらの学年も中学生と時間が重なりましたが,上手にコースを分け,しっかりと学習することができました。
幼稚園児や中学生と同じプールを仲よく活用し,学習ができる学校は,なかなかないのではないでしょうか?
鉾田北小学校,鉾田北中学校,鉾田北幼稚園は,とても素晴らしい環境だと思います!!
明日は,いよいよ2年生が今年度初の水泳学習を行う予定です。
2年生のみなさん,天気もよさそうなので楽しみにしていてくださいね(^_^)v
鉾田市学力向上研修会 第1回授業発表会がありました。
鉾田市内の小学校,中学校の26人の先生方が2年3組,3年1組,6年1組の国語の授業を参観してくださいました。
子供たちは,授業前のいつもとちょっと違う雰囲気にやや緊張・・・。
しかし,授業が始まるといつも通り,教材文を読んで,分かったことや考えたこと,想像したことをグループやクラスで根拠を明確にしながら発表していました。
2年3組「ミリーのすてきなぼうし」の授業
3年1組「もうすぐ雨に」の授業
6年1組「カレーライス」の授業
6月28日(木)には,第2回授業発表会が行われ,2年1組,3年2組,6年2組が授業公開をします。
鉾田市は,「いきいき茨城ゆめ国体2019」スポーツクライミングの会場になっています。
6年生が,鉾田総合公園でクライミングの体験学習をしました。
子供たちは,「リード」と「ボルダリング」に分かれてそれぞれ,体験をしました。
高さ12m以上,幅3m以上の人工壁に取り付けられたホールドと呼ばれる手がかりや足がかりでつくられたルートを登り,その到達高度を競います。選手は,安全確保のため支点にロープをかけながら登っていきます。一度落下すると,そこで競技は終了となります。
高さ5m,幅6mの人工壁に設定された4つの課題(プロブレム)を制限時間内に登ります。リード競技と異なり安全確保用ロープを使用せず,厚いマットが敷いてあります。失敗しても何度でもやり直すことが出来ますが,いかに少ない回数で成功し,課題の途中に設けられたボーナス点を獲得できるかがカギとなります。
というような競技です。
当然,体験なので到達高度を競ったり,課題を制限時間内にクリアしたり,ボーナス点を獲得したりはありませんでした・・・。
子供たちは,「ボルダリング」や「リード」のゴールを一生懸命目指して登っていました。