「2年生」カテゴリーアーカイブ

どきどき わくわく 町たんけん 【舟木駐在所編】

いつも、ぼくたち・わたしたちを見守ってくれてありがとうございます。

駐在所に入るのは、少し緊張します。

しっかり話を聞いています。

どんな仕事をしているのかな・・・・。

やさしくお話をしていただきありがとうございました。

これからも、ぼくたち・わたしたちが安全に生活できるよう頑張ってください。

どきどき わくわく 町たんけん 【ウェルシア編】

たくさんの品物があります。

お家の人とよく買い物に来ます。

でも、お店の人からお話を聞くのは初めてです。

少し緊張しています。

寒くなってきたのでカイロがありました。

お父さんもつかっています。

店長さん・・・・・・これは何ですか?

まだまだたくさんの品物があります。

一生懸命メモを取りました。

店長さん。ていねいに説明していただきありがとうございました。

今度は、お母さんと買い物に来ます。またよろしくお願いします。

どきどき わくわく 町たんけん 【ファミマ編】

近くにあるコンビニエンスストアの見学です。

いつもお世話になっています。

ぼくの好きなお菓子は・・・・。 がまん・がまん!

店長さんよろしくお願いします。

質問もしました。

おにぎりやサンドイッチ。

アイスもいいな~。 バックヤードまで見学させていただきました。

ありがとうございました。

今度来た時には元気なあいさつをします。

よろしくお願いします。

校内持久走大会 【低学年の部】

続いて、かわいい低学年の部。

たくさんのお家の方が応援にかけつけてくれました。

かわいい応援団も来ていました。

女子のスタート。

続いて男子!

みんな最後まで走り切ることができました。

100点満点です。

鉾田北小 「たくましい体づくり」キャラクター

ひまわりパンダも応援

 

1,2年生も持久走大会にむけての試走

どんよりとした曇り空で小雨も降り始めたため、3時間目に予定していた試走は時間を少しずらして開始しました。

校庭はやや水がういているところもありましたが、そんなコンディションのも負けず、元気にスタート!

敷地内駐車場の一角を通過するポイント。

ちょうど半分くらいです。

みんな頑張ってゴールすることができました。

本番も頑張ろう!

家族と一緒にお弁当をつくる日

11月20日(水)は、鉾田市内の小中学校は「家族と一緒にお弁当をつくる日」となっていました。

早起きをして、お家の人とお弁当作りをしてくれました。

4時間目が終了するのを心待ちにして、みんなと一緒にお弁当を食べました。

お弁当に、笑顔がいっぱいです。

「みんなのお弁当に野菜は入っているかな?」と聞くと、

入っていますと元気に答えてくれました。

今日のお弁当箱は、空っぽかもしれません。

お家の方のご協力に感謝いたします。

ありがとうございました。

2学年で授業の相互参観

お互いの授業を参観しながら授業力向上をめざし、今日は2学年が算数の授業を公開してくれました。

8の段の九九の構成を理解し、問題をつくる学習です。

導入では、かけ算で大切な「○○ずつ」や「△△分」などのキーワードをおさえながら問題づくりに入りました。

「一つ分」をどうするか・・・・。

いちご、キャンディー、何を問題にしようかな。

子どもたちは、真剣に問題づくり!

他の友だちが作った問題にメッセージやアドバイスを書いてあげよう。

メッセージやアドバイスを真剣に考えています。

自分たちのグループから、推しの問題をみんなに知らせよう。

問題づくりは、楽しかった!!

 

鉾田市若手教員授業力アップ研修会が実施されました

鉾田市では、若手教員を対象に「授業力アップ研修会」を実施しています。11月15日(金)には、本校の若手2名による授業公開が行われました。

2学年 算数 かけ算九九づくり

8の段の九九の構成を理解し問題をつくることができるようになることをねらいとして学習しました。

見通しをもつために、既習事項をノートで確認。

ペアで考え、「私の考えは・・・・。どう?」

グループで考えてみよう!

時には、教師からの意外な問題(バッドモデル)提示に子どもたちは、対応できるか?

 

3学年 算数 分数

同分母の真分数どうしの加法の意味や計算の仕方について理解し、説明することができることをねらいに学習をすすめました。

「分数のたし算は、どのように計算すればいいのだろうか。」

リットルますの図、数直線、言葉・・・

どれで説明しようかな?

自分たちの考えを、しっかりまとめています。

ホワイトボードを使って自分たちの考えを、相手にわかるように伝えています。

ぼくたちは、こんなふうに考えたよ。

様々な考えをまとめていきます。

5分の1のいくつ分かを考えるとたし算ができるね。