午後からの日程で①授業参観,②PTA総会,③学級懇談会を開催しました。
多くの保護者の方々が来校してくださいました。
①授業参観では,子供たちが元気に活動したり,発表したりする姿を見ていただきました。
1年1組
1年2組
2年1組
2年2組
2年3組
3年1組
3年2組
4年1組
4年2組
5年1組
5年2組
6年1組
6年2組
②PTA総会では,スムーズに議事の進行が行われました。
今年度は,役員の改選がありました。旧役員の皆様,統合からの2年間本当にお世話になりました。お疲れさまでした。新役員の皆様,これからよろしくお願いいたします。
PTA総会の様子
旧本部役員の皆様
新本部役員の皆様
職員紹介
③学級懇談会では,学年委員の選出や生活面・学習面について担任から学級経営についての説明がありました。(申し訳ありませんが写真は,撮影できませんでした。)
今年度も保護者や地域の皆様と連携・協力しながら子供たちの育成に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
18日にも紹介した,体力づくりを推進するための「ひまわりジム」が昼休みに行われています。
アリーナでは,6年生が「立ち幅跳び」「上体起こし」「長座体前屈」「握力」「反復横跳び」に挑戦していました。





グラウンドでは,3年生,4年生が「50m走」に挑戦していました。
全校朝会で教えてもらった「速く走れる魔法」を意識しながら多くの児童が走っていました。

5年生,6年生の体育委員の児童が記録の計測を手伝っていました。
参加した子供たちは,記録を向上させようと意欲的に取り組んでいました。
3月1日(水)には「最高の6年生 伝統をつくってくれて ありがとう」をテーマに6年生への感謝の気持ちを伝え,6年生とふれ合う会を行いました。
会は5年生の児童が中心になって企画,運営し,とても心温まる思い出に残るものになりました。各学年の児童とふれ合うゲームや歌,そして6年生の小学校入学の頃から今年の活躍の様子までスライドで思い出を振り返った時には,会場からも大きな拍手がありました。これまで最高学年として頑張ってくれた6年生,ぜひ,中学校でも大活躍してくれることを願っています。















2月25日(土)には第1回鉾北親子ふれあいデーが行われました。2時間目の授業参観では生活科や総合的な学習の時間で学んだことなどをクラスや学年の仲間に伝え合う様子を見ていただきました。3時間目は親子でドッジボールをしながらふれあいを楽しみました。そして,お昼はPTA役員さんや企画委員さん,学年委員さんが作ってくださった赤飯のおにぎりと豚汁を地域ごとに分かれて教室でいただきました。できたてのおにぎりと豚汁はとてもおいしく大好評でした。会食後は学年末懇談会を行い,学年やクラスごとに1年間の子供たちの成長をふりかえり,来年度に向けて話し合う貴重な時間となりました。たくさんのご協力をいただきありがとうございました。















2月15日(水)には鉾田北小学校はじめてのなわとび集会が行われました。集会では低学年から順番に連続8の字跳びの回数を競い合いました。緊張のせいか中々続かずに縄が止まってしまう場面もありましたが,各チームともに集中し自己ベストを更新するチームも多数現れるなど,集会は大いに盛り上がりました。上級生の跳んでいる姿を見た3年生の男の子は,その見事な息の合った姿に感動し,「自分たちもあんな風に跳びたい!」とあこがれの気持ちをもったようでした。短縄の個人種目についてはこれからも練習を続け,最後は記録賞を出していく予定です。各ブロックの最高記録は次の通りです。
低学年ブロック 2年1組 269回,中学年ブロック 4年1組 464回,高学年ブロック 5年1組 586回









2月1日(水)の昼休みには人権集会を行いました。集会では各学年の代表による人権メッセージの発表が行われ,メッセージを聞き合うことで様々な人の権利を守ることの大切さに気づく時間となりました。

1月31日(火)の読書の時間には北中の2年生が小学校の全クラスで読み聞かせをしてくれました。事前に選んで何度も練習してくれていたようで,とても上手に読んでくれました。小学生の子どもたちは物音も立てずに聴き入っていました。部活などもあってとても忙しい中を読み聞かせをしてくれた中学生,ありがとう!感謝です。

1月20日(金)には学校大工さんにお世話になり,こんなに立派な縄跳び用のジャンプ台ができました。はずむ強さを変えた2種類をそれぞれ6台ずつ,合計12台つくっていただきました。早速,24日(火)の今日はたくさんの子がジャンプ台を使って縄跳びの練習を始めていました。たくさん練習して縄跳び名人が何人も誕生してくれるのを楽しみにしています。



未来に向かって 明るく たくましく 学び続ける子どもの育成