日本独特の文化に触れる体験活動を6年生が行いました。体験したのは,「生け花」「茶の湯」「墨絵」体験です。ほとんどの児童が初めての体験でした。「生け花」では自分の感性で花を生け,「茶の湯」では,その精神を学び,正座をして礼をしたり,お茶を点てたり,お菓子や抹茶をいただいく体験をしました。「墨絵」では,それぞれが描きたい動物を墨の濃淡を上手に使って完成させました。日本の良さに触れた1日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
日本独特の文化に触れる体験活動を6年生が行いました。体験したのは,「生け花」「茶の湯」「墨絵」体験です。ほとんどの児童が初めての体験でした。「生け花」では自分の感性で花を生け,「茶の湯」では,その精神を学び,正座をして礼をしたり,お茶を点てたり,お菓子や抹茶をいただいく体験をしました。「墨絵」では,それぞれが描きたい動物を墨の濃淡を上手に使って完成させました。日本の良さに触れた1日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
6年生修学旅行に元気に出発しました。
欠席者もなく,天気予報を見ると,やや寒そうですが,お天気が崩れる心配もなさそうです。
出発式では,きちんと整列し,皆うれしそうで,ワクワクしている様子でした。


活動の様子は,まちcomi「タイムライン」にてリアルタイムでお知らせします。
中学校秋穂祭,合唱の部に4年生と6年生が参加しました。
4年生は,オープニングセレモニーで,11月15日(金)に行われる鉾田市児童生徒音楽発表会で歌う「太陽のうた」「冒険のうた」「勇気のうた」をのびのびと歌い,披露しました。
6年生は,合唱の部を鑑賞し,圧倒的な中学生の合唱に感動していました。





本校で,「未来の学び プログラミング教育推進月間」に伴い,6年生2クラスの授業を公開しました。総合的な学習の時間で「自動化の進展とそれに伴う自分たちの生活の変化を考えよう」のテーマで行っているものです。株式会社Preferred   Networks様よりご提供いただいた資料を基に展開されました。文科省の方やPreferred Networksの方やメディア(角川アスキー)の方にも参観していただきました。タブレットを操作しながら考えを深めている6年生は,大変頼もしく思いました。ICT指導員・支援員の方にも多大なるご協力をいただき,授業がスムースに進みました。
 
 
 
 
 
10月4日に6年生がクライミングの応援に行きました。グッズを片手に選手に声援を送りました。ボルダリングの難しい課題やリードの高さや角度にびっくり!。選手のすごさを感じました。
![IMG00549[1]](http://www.city.hokota.ed.jp/hokotakita-es/wp-content/uploads/2019/10/IMG005491-300x225.jpg)
 
 
 
 
プログラミング学習が,鉾田北小でも始まりました。まず,6年生で「自動化の進展とそれに伴う自分たちの生活の変化を考えよう」のテーマで学習を行いました。身近にある自動化を考え,未来の生活を想像した6年生は興味津々。多くの意見が飛び交い,自動化への関心が高まりました。今後の学習が楽しみです。
 

9/25(水)は鉾田北中2年生の5名が職場体験学習として,本校で実習を行いました。はじめは緊張をしていたようですが,児童達と交流をしていくうちに,楽しそうに活動していました。日程の都合で本日1日だけの体験でしたが,5名の生徒達からは「小学生が進んで話しかけてきてくれて嬉しかった。」などの感想がありました。最後には,校長先生へも仕事についてのインタビューもあり,前向きに取り組んでいた中学生達に感心しました。









4年生から6年生までの身体測定を行いました。
さすがは,4年生から6年生。昨日の1年生から3年生までにも増して,行儀よく順番を待ち,「お願いします。」「ありがとうございました。」の言葉もしっかりと言うことができました。









「交通安全子供自転車茨城大会」が7月10日に開催されます。その大会へ向けて,6年生,6名の児童が1カ月前から練習をしています。全校朝会で,壮行会もかねてその技を披露しました。本番でも力を発揮してくれることでしょう。
 
 
 
今年の6年生は,クラスの枠を外して71名を6つの分団に分けて,様々な結果を競い合い,お互いを高めています。分団は鉢巻きの色で分かれています。
先日,自主学習200ページ,100ページ達成と自主学習ノート展の表彰をしました。何分団がリードしているのかな?

ちなみに,以前行った第1回歴史博士テストは,オレンジ鉢巻きの「太陽団」が優勝したそうです。
5日(金)には,第2回歴史博士テストがあるそうです。どの分団が優勝するのでしょうか?お互いに切磋琢磨しながら,がんばってほしいと思います。