全校で「いつでも」「だれにでも」「自分から」を合言葉に,期間を設けて「自分のあいさつを見直す」活動をしました。運営委員会の児童が各クラスを回ってこのキャンペーンを盛り上げてくれました。
結果を表すグラフをみると,多くの児童があいさつを見直すことが出来たようです。これからも自然とあいさつができるよう,機会をみて取り組んでいきたいと思います。
全校で「いつでも」「だれにでも」「自分から」を合言葉に,期間を設けて「自分のあいさつを見直す」活動をしました。運営委員会の児童が各クラスを回ってこのキャンペーンを盛り上げてくれました。
結果を表すグラフをみると,多くの児童があいさつを見直すことが出来たようです。これからも自然とあいさつができるよう,機会をみて取り組んでいきたいと思います。
5年生が理科の学習で,メダカの観察をしています。卵から孵化する時期になってきました。
その状況を確認するために,水槽と共に大型モニターが廊下にセットされました。顕微鏡を利用した画面では,卵の中で稚魚が動く様子も確認できます。児童は興味津々。密にならないよう気を付けながら画面を見つめていました。孵化の瞬間の決定的な場面が見られるかな?
26日に発見された卵。本日確認したところそのままの状態で残っていました。
休み時間が終了し,児童が教室に戻った後,親鳥が巣に戻ってきて卵をだいていました。親鳥は常に辺りを気にしていて,人間が近づくと飛び立ち,いなくなると戻ってきます。今後も慎重に,そしてこっそりと観察していきます。