2年生の 優しい少年たち

朝、ツバメの巣からツバメの赤ちゃんが落ちてしまっているところを、2年生の優しい少年たちが助けてくれました。休み時間も一生懸命看病をしてくれていました。担任の先生が、「今日の帰りに、お母さんのところに戻してあげましょうね。」と声かけをしてくださっていました。