1月29日(火),日本赤十字社水戸支所の講師の方,2名をお招きし,5年生が心肺蘇生法の講習会を行いました。
各クラス,45分という限られた時間の中でしたが,胸骨圧迫の方法とAEDの使い方などの基本を学びました。
これで,人が倒れていたことがあっても,周囲の状況を確認し,意識を確認し,呼吸を確認し,119番とAEDをお願いし,胸骨圧迫を行い,AEDを装着し,救急隊の到着を待つことができます。
みんな真剣に話を聞き,真剣に実習を行うことができました。
1月29日(火),日本赤十字社水戸支所の講師の方,2名をお招きし,5年生が心肺蘇生法の講習会を行いました。
各クラス,45分という限られた時間の中でしたが,胸骨圧迫の方法とAEDの使い方などの基本を学びました。
これで,人が倒れていたことがあっても,周囲の状況を確認し,意識を確認し,呼吸を確認し,119番とAEDをお願いし,胸骨圧迫を行い,AEDを装着し,救急隊の到着を待つことができます。
みんな真剣に話を聞き,真剣に実習を行うことができました。
3年生が,昔の道具の名前・使い方・工夫について学習するために「あけぼの館」へ校外学習に出かけました。
ほとんどの子供たちが初めての「あけぼの館」。
出発前からドキドキ,ワクワクo(^-^)o
早速,見たこともない道具が3つ。でも,これらの道具体験は,中の説明と見学が終わってから・・・。
中に入ると,さらに色々な道具や見たことのない道具,さらに貴重な資料などがたくさんあり,驚いた様子。
「昔の人は,生活がより便利になるよう,色々なことを考え,工夫しながら道具を作ってきたんですよ。」と説明をしていただきました。
見たこともない,使い方も分からない道具の説明もしていただきました。(下の写真は,昔のアイロンと囲炉裏の上から吊す自在鉤の説明をしていただいているところです。)
石臼できな粉を挽いたり,和菓子の型で粘土を抜いたり(和菓子は作れないため,粘土で代用したそうです。),実際に道具を触ってみたり,使ってみたりしました。
子供たちは,「道具や資料がいっぱいあってすごかった!」「また,行ってみたい!」「夏休みにある,体験に行ってみたい!」とたくさんの感想を言っていました。