本日,令和2年度の修了式が行われました。

生徒代表の発表では,1年小見さんが,「人をまとめることの大変さと1日1日を大切に過ごしたい。」2年田口さんが,「今年1年で,当たり前の生活は当たり前ではないことが分かった。多くの人のおかげで今があるので感謝したい。」といった発表がありました。2人とも素晴らしい発表でした。


校長先生からは,コロナ禍の1年だったが,生徒・職員ともに工夫してよくがんばった。来年度も健康安全に努め,それぞれの良さを発揮し,自分を律して生活してほしいとの講話がありました。 
本日,令和2年度の修了式が行われました。

生徒代表の発表では,1年小見さんが,「人をまとめることの大変さと1日1日を大切に過ごしたい。」2年田口さんが,「今年1年で,当たり前の生活は当たり前ではないことが分かった。多くの人のおかげで今があるので感謝したい。」といった発表がありました。2人とも素晴らしい発表でした。


校長先生からは,コロナ禍の1年だったが,生徒・職員ともに工夫してよくがんばった。来年度も健康安全に努め,それぞれの良さを発揮し,自分を律して生活してほしいとの講話がありました。 
本日,「茨城県よい歯の学校 茨城県教育委員会教育長賞」の表彰をしていただきました。市教育長の石﨑千惠子様,教育部長の小沼富男様,教育総務課長の宮本三郎様,課長補佐の菅谷智一様が来校し,県教育長の代わりに表彰状を渡していただきました。
この賞は,学校歯科保健活動の推進を図るため、歯と口の健康づくりを積極的に展開している学校を表彰するもので,茨城県教育委員会教育長賞は学校歯科保健活動状況の優れた学校から選ばれます。令和2年度は,県内の小中学校の中から21校が表彰されました。(茨城県教育委員会HPより)これからも健康に留意していきましょう。

3月17日の5時間目に鉾田市の保健師さんと歯科衛生士さんを講師に招き,歯と口の健康教室を行いました。食後の歯磨きの大切さや口腔内が酸性になると歯が溶けやすくなるなどについての説明がありました。飲み物のPH値を予想して生徒の代表が実験を行うなど楽しい雰囲気の中で学ぶことができました。


本日,1年生の2~4時間目に茨城県埋蔵文化財センター「いせきピア茨城」と茨城県教育財団の方々に講師として来ていただき,出前体験・出前授業を行っていただきました。
出前体験では,「勾玉づくり」を体験させていただき,滑石を削り,自分だけのオリジナルの勾玉を作りました。
出前授業では,縄文,弥生時代の生活の様子や土器や石器について学習し,実際に鉾田で出土した土器に触れさせてもらいました。
生徒たちが,興味津々で話に聞き入る姿や熱中して勾玉づくりに取り組む姿がみられました。








本日,いばらきっ子郷土検定県大会(交流会)が開催されました。地区予選で成績の良かった6校が,オンラインで交流しました。本校の2年生は,8問中7問正解という好成績でした。参加した菅谷さん,津久井さん,石神さんごくろうさまでした。
本来ならヒロサワシティー会館で県大会が開かれる予定でしたが,新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン開催になりました。生徒たちは,楽しみながら取り組んでいました。
今年度最後の全校朝会が,配信で行われました。校長先生からは,金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」から「みんなちがってみんないい」という講話がありました。
他にも,みんなにすすめたい1冊の本推進事業,鉾田市巡回子ども展,鉾田市体育協会スポーツ賞(団体:男子テニス部),英語検定等,個人や団体にたくさんの表彰がありました。

これからもさらにがんばって下さい。
暖かい陽気のためか,本校のさくらが開花しました。

春ですね。
本日,地域ボランティアとして,大洋中周辺を6つのルートに分かれ清掃活動を行いました。
総合的な学習の時間で「今私たちにできること」として,学校のため社会のためにできる取り組みを生徒自ら考え話し合い計画しました。
どの班も使命感をもち,一生懸命に取り組むことができました。






穏やかな天候に恵まれ,令和2年度大洋中学校第62回卒業証書授与式が,保護者・職員の見守る中,無事に行われました。感染対策を取り,制約のある中でしたが,生徒たちの感謝の気持ちが随所に感じられる素晴らしい式となりました。3年間の中学校生活を笑顔と涙で締めくくっていました。ご卒業おめでとうございます。







本日1年生が,給食センターの栄養士さんをお迎えして,食育についての学習を行いました。
栄養について学んだ後,各自,栄養バランスや栄養価を考えた給食の献立を作成しました。作った献立が給食のメニューになるとよいですね。
