3年生の教室では、楽しそうに英語の授業をしていました。みんな英語で会話していて、すごいなあ!と感じました。
3年生の教室では、楽しそうに英語の授業をしていました。みんな英語で会話していて、すごいなあ!と感じました。
今日は、6年生最後の発育測定でした。養護教諭の先生が、背伸びをして、身長を測る様子が見られました
4年生では、性教育の授業を養護教諭の先生と担任の先生とで行いました。体の変化について、しっかり学ぶことができました。恥ずかしがる子もいましたが、真剣に話を聞き、学習に取り組むことができました。
大洋小には、定期的に図書ボランティアさんが来校し、図書室の整理や本のラベル貼りなどをおこなってくださいます。今日は、返却された本を書架に戻してくださいました。通りかかった児童もお手伝いをしてくれました。
今日の紙芝居は、「ねこのおかあさん」という実際にニューヨークであったお話でした。野良猫のお母さんが、ニューヨークにあるビルで子ネコを育てていました。そのビルが火事になってしまいました。お母さんネコは、やけどを負いながらも、火の中からすべての子ネコを救い出しました。というお話です。感想を聞くと、母親の愛情を考えることができた児童が多かったようです。
今日の昼休みに、全国歯のポスターコンクール、読書県知事賞・教育長賞、各種スポ少大会での活躍に関する表彰を行いました。大洋小では、たくさんの子供たちがいろいろな分野で活躍しています。これからも得意を生かして頑張ってほしいです。
大野地区の出頭様より、ワスレナグサの苗を約100本いただきました。今日は、6年生の有志が花壇に苗を植えてくれました。4月には、うす紫色のかわいい花が咲きほこることでしょう。
2月の生活目標「くつばこのくつをきれいにそろえていれる」ということが、達成されてきたように思います。こどものころの習慣は、大人になっても続くとても大切なものです。校長先生から「靴をそろえると気持ちもそろう」ということを教えていただきました。忘れないでいてほしいと思います。
とても寒い1日でしたが、「はるがきた」のメロディーが聞こえてきました。とても上手で、温かい気持ちになりました。
体育館では寒さに負けず、3年生が高跳びの練習や縄跳びの練習をしていました。
今日の紙芝居は、「てんぐのはなくらべ」というお話でした。ある日、呪文を唱えた青てんぐの鼻は、ぐんぐん伸びてお城までとどきました。女中が物干しざお代わりに着物をかけてくれたので、立派な着物を手に入れることができました。青てんぐに、いつもいばってばかりの赤てんぐ。まねした赤てんぐが鼻をのばすと・・・。そんなにうまくはいきません。
いばっちゃいけないことと、青てんぐの優しさに気付くことができる、いいお話でした。