がん教育で学んだこと

2/21(水) 6年生が『がん教育』を受けました。 O・Hさんの感想です。「最初は、がんになったら絶対死ぬのと思っていたけど、がんになっても絶対死ぬというわけではなく、ステージによっては生きられることが分かりました。食べ過ぎやお酒、タバコの吸いすぎや年をとると細胞のコピーミスでがんになることが分かりました。ステージが1~4まであることが分かったので、がんにならないように食べすぎやタバコに気をつけたいです。」 講師は茨城がん体験談スピーカーバンクの代表志賀俊彦先生です。「児童に分かりやすく、丁寧にご指導いただきありがとうございました。」(・_・)(._.)